こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
嬉しいです。
この年末年始、
遅ればせながら「半沢直樹」を見ました。
今回のシリーズもアドレナリンが出ました。
見るとなんだか仕事がしたくなります
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さて、今回は骨格診断についてです。
骨格をを
・ストレートタイプ
・ウエーブタイプ
・ナチュラルタイプ
に分けて、似合うファッションを
診断できるというモノです。
ご存知の方も多いかもですね
◆本を読んだけどあまりよくわからない
◆好きなモノと似合うモノが違っていて嫌だ
◆書いてる通り着てみたけど、似合ってると思えない
などがあります。分かります
私も何冊か読んでみましたが
ファッションへの興味が強かったり
たくさんの服や人の
フィッティング経験がないと
読んだだけでは難しい気もします
骨格とカラーの資格を取りたいな
と考えてるんですが、その前に。
20年のアパレル経験があるので
今の私が感じていることを
書きたいと思います
まず、若いうちは
そんなこと関係なく
好きなモノを
思いっきり着た方がいい
本当に。失敗も含めて
経験をたくさんすることが大切です。
違う骨格の服だからと排除するのは
本当にもったいないです。
40代になって退職してからです。
それまでは割と何でも着ていました
個人差がありますが
年齢を重ねて大人体型になってから
骨格に合わせるという意味を感じました。
つまり、その頃に身体の個性が
強く出てくるのかな～という印象です。
それまでは着こなし方で合わせる
ことができてました。
「このお客様に、より似合うモノ」は
経験から判断していました。
かと言って、
「この方には絶対に合わない」
という服は圧倒的に
少なかったと思います
だから、全国の人気ランキングが
ちゃんと存在するんだと思います。
好きじゃない服を無理に着る必要も
ないと思います
ご自分のチャームポイント
を知っておくと簡単かな～と思います
例えば
ウエストがきゅっと細い方は
ウエストを絞った服や着こなし方をしてみる。
ウエストにお悩みを持っていたら
ウエストを絞ったパターンじゃないほうが
良いですよね
あまり難しく考えず
ただ、今となっては確かに
骨格タイプがあるということも実感しています。
どうしても理解したかったら
資格を持っている方から服を使って
直接学ぶと分かりやすいと思います。
その時に、以前も言いましたが
「誰から教えてもらうか」は
とても大切です。
ご自分が好きだと感じたり
オシャレに共感できる方を
探してみて下さいね
それでは今日はこの辺で
お読みいただきありがとうございます。
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