【クローゼット】着る服が「自分の名刺になっている」という自覚を持つ | おしゃれができるクローゼットのつくり方〜ラクトクラシ〜

おしゃれができるクローゼットのつくり方〜ラクトクラシ〜

クローゼットの整理収納をしたのに、おしゃれにならない。

そんなお悩み解決のヒントをつづるブログです。

クローゼット整理収納・パーソナルカラー・ファッションについてお伝えします。

こんにちはおねがいピンクハート

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 





昨日はこちらの記事を

たくさん読んでいただきました。

下矢印

【冷蔵庫】いちばん上の段に置いたモノの使い忘れをなくしたセリアの書類収納ケース

 


 

いつもいいね!や

フォローまで本当に嬉しいですえーんラブラブラブラブラブラブ

 

 

今日も心を込めて書きますね。

 

 

+++++++++++++++++

 

 

今日はクローゼットについて書きますね。

 

 

 

これまでも

クローゼットを一軍の服だけにするたのヒント

を書いてきました。

 

 

今のクローゼットを客観的に見て

必要なモノを理解していくという内容が

多かったんですが

今回はちょっとアプローチを変えてみますニコニコ

 

 





何が似合うか?という視点で服を選ぶことは

わりと意識してできると思うんですが

「私はこういう人です」という演出も

実は身に着ける物で自然に行われています。

 

 

なぜならそこに、

その人の価値観が表れているからびっくり

 

 





「人を見た目で判断しない」

「人は見た目では分からない」

というのは、あくまで結果論です。

 

 

初対面の1秒で好きか嫌いかが決まり

3秒でイメージが決まると聞きます。

 

 

普段の何気ない瞬間に

そういったジャッジを

細かくしてるんですよねニコニコ

 

 

 



 

確かに、

背伸びして買った服を身に付けたら

自信を持てたり立ち振る舞いが変わって

繋がる人が変わるというのは

ありますよねキラキラ

 

 

「いい靴は素敵な場所に連れて行ってくれる」

という言葉は昔からいろんな国で

言われてきたことですし照れ

 

 

そうやって身に着けるモノによっても

「私はこういう人です」

というブランディングが

無意識にでも行われているんです。

 





 

つまり、

着ているモノも自分の名刺になっている。

ここは意識しておくと

クローゼットが

ぶれなくていいと思いますキラキラ

 

 

なにも高価な服を着ないと

自分の価値が下がるのではありません。

 

 

自分にとって何がちょうどいいのかは

人それぞれ。

 

 




でも本来の自分、演出したい自分から

大きく価値がずれるモノを

わざわざ選んで身に着ける必要は

ないと思いますウインク

 

 





無意識にとか

服に興味ないからなんとなく着ている服で

間違ったメッセージが出ていないか?

 

 

「どんな服で自分のイメージを表したいか?」

「それを叶えるのはどんな服か?」

 

 

クローゼットがあふれて困っているなら

それを基準に必要なモノだけを残す。

 

 





服はあまり持ってないけど

何を買っていいのか分からないのなら

「自分をちゃんと伝えられる服」を

基準に選んでみる。

 

 

あんな風になりたい、見られたいという

イメージがはっきりあるのなら

少し背伸びをしてそんな自分を

服でブランディングしてみる。

 

 

不思議と立ち振る舞いも周りの扱いも

それに合わせて変わってきたりしますキラキラキラキラキラキラ

 





 

もうすぐ新しい年を迎えます。

来年はどんな自分を目指したいか?

目標を決めたらそれに合った服を

身に着けるのも楽しいかもしれませんね爆  笑

 

 

ちょうどセールも始まりますし

半月ほどすれば梅春物も店頭に並び始めます。

 

 

お買い物をする前に

そんな視点でも

必要なモノをイメージしておくと

いいお買い物をしていただけるかなと

思います。

 

 

では今日はこのへんでおねがいピンクハート

お読みいただきありがとうございます。

 

 

<クローゼット関連の記事>

 

【クローゼット】今年、よく着るパンツの共通点はありますか?セールを迎える前にやっておくこと

 

大人になったら自分の【勝負色】を3つ持っておくとスタイリングに困りません

 

パンツのトレンドがガウチョに変わったとき店頭で起きていたこと

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村