私は小さい頃
アイドルになりたかった
本当に小さい頃の
夢なんだけど
成長すると
そんなことは忘れていって
現実的になりたいものが
決まって
それに向かって
突き進むんだけど
あるドラマを見て
フッと思った
芸能人とか有名人って
色んな人に見られて
大変なんだろうなって
私は友達に
華がない
と、言われたこともあるくらい
地味だし…
アイドルには向かないんだけど
でも、表に立たなくても
誰かのために
何かしたいって思った
本当は…
最近、もう結構な歳で
ずっと病気だし
家族ともあまりうまくいってない
だから、もう逝ってしまいたい
って、早く寿命が来てくれないかな
って、思うことが増えてる
でも、たまーに
何かやりたい!
って、思う時もあって
それを考えた時に
まずは
家族に何かしてあげないと
って、思った
私は長く闘病してて
家族に迷惑かけてる
普通の母でも妻でもない
何もできない
厄介者
家事もほとんどできなくて
旦那にチクリと言われたり
だから、この前
苦しくなるの覚悟で
がんばって
気になってたところを
掃除してみた
でも、シッカリはできない
中途半端だな…って思ってた
次の日、旦那に
私
「掃除できなくてごめんね」
って、言ってみた
旦那
「色んなところできてるよ
大丈夫だよ」
って、言ってた
なんか、複雑…
家の中は
まだまだ散らかってて
片付けないとならないんだけど
頭が、身体が、動かなくて
どこから手をつけたら
良いのかわからない
あとは、1番気になってるのは
息子くんへ
ごはんを作ること
いつも息子くんには
コンビニ弁当買ってきてもらって
食べてもらってるんだけど
その横顔を見てると
悲しくなってくる
息子くんが幼い時は
今よりは動けてたから
ごはんを作ったり
お弁当を作ったりしてたけど
息子くんは覚えてない
おふくろの味は
私の母の味になってる
よく、
息子くん
「あーちゃん(私の母)の○○食べたい」
って、言ってる
もう母は
歳を重ね動けなくなり
作ることは難しい
今は、自分と父が食べることで
精一杯で
母
「作ってあげたいのに
もうできなくなった…
もう少し若ければ
作りに行ってあげられるのに
ごめんね」
と、言う
私は
「逆だよ…
本当はできなくなった
お母さんたちに
私が買い物に行ったり
何か食べ物作ったり
病院に付き添ったり
してあげないとならないのに」
母
「そんなことは
良いんだよ」
胸が締め付けられる
今はコロナのせいで
母たちとは会ってない
来てほしくないって
母は思ってる
感染がとても怖い
私も万が一
うつしてしまったら
と、思うと怖くて行けないし
まずは、私のする事は
1番は
自分の心身を治すこと
そうしたら
家事などが
できるようになるかな