一緒に住んでる子が、数日前に猫君を連れて帰ってきた。
扉が開くと…
『にゃ~ん』
ん?
『にゃ~ん』
え!?
そこには一匹の猫君が
『こんばんは


来ちゃった

』と、言わんばかりの眼差しで、私を見つめとった。
どうしたと?
その子によると…
ずっと後からついてきとって、おうちまで来てしまったらしい

『この子、どうすると?』
『飼う

』え!?
ちょっと待ちんしゃい!!
『ここ、飼えないんじゃないと?』
規約を読む私。
ふむふむ。
『ほら

やっぱり難しいみたいやけど…
』
『どうすると?』
再び聞く私。
『おとなしいから大丈夫だよ

ほら
』答える、その子。
『いやいや、確かに、おとなしいけど…』
『他の住人や管理人さんに見つかったらアウトだからね

『そう簡単な問題じゃ無いんやけん、十二分に注意して気を付けてね!!』
『1つの命なんだから、連れてきたからには、ちゃんとしてよ!
幸せにしてあげなきゃいけないんだからね!
可愛いだけじゃないんだからね!』
と、釘をさし、ロックと名付けて
飼い始めたのでした

そして次の日、バタバタ
猫君の物を色々と揃えに行き、そして今日…『ちゃんとしてって言ったよね?』
言う私。
すると、その子に言われた。
『あとは任せたから。』
『ちょっと、お待ち~』←私の心の声
どんだけ責任無いんだよ
(-_-#)
散歩だけは連れてってくれるけど、後は全て私任せ。
私が居なくなったらどうするんだ?
ロックが心配(;_;)
ロックの世話をしながら思う。





夜ご飯