対面 かさね 引窓 観劇

第一部 対面

花道でのやりとり やはり下手に変更されてて なんか窮屈そう

前に紀尾井町夜話で
十郎の止めが悪かったら、五郎はガンガンに行っちゃっていいんだ って話しがあったけど、そこはさすが錦之助さん♪よい具合

しかし舞台上密だなぁ…


第二部 かさね

花道の出 会話なしだからか特段の変更なし

四代目と幸四郎さん息の合った踊り

おどろおどろしい所はやっぱり苦手だぁ(>_<)
鎌咥えた四代目 怖い(>_<)


第三部 引窓

歌・種 勢いがあって○
久しぶりの菊之助さん 嬉しい♪美しい♪

婆の芝居とも言われる引窓
東蔵さんの親心が切ない

時間の関係からか嫁姑のやりとりがだいぶカットされてた


吉右衛門丈の濡髪

母の想い、義理の兄弟の想いに思い悩む心中の揺れ
落ちると決めての引っ込み
素晴らしかったです

オンデマンドの試聴期間は7日間
繰り返し繰り返し何回観たか数えてないけど、もう終わってしまった。。。っていう気分↓↓↓

いずれ衛星劇場や にっぽんの芸能で放送されると思うけどね…

あと2日 吉野山を楽しもう♪


大道具もなく、拵えもしていない袴姿の吉右衛門丈

それでも観世能楽堂のお舞台は堀川御所、須磨浦

そして そこに居るのは熊谷次郎直実


一枝を切らば一指を切るべし

敦盛卿を助けよとの密命

一指とは…



吉右衛門丈の表情 仕草 声音
熊谷の苦しさ 辛さ 悲しみ が胸を突く



時の運命の流転により無念に亡くなる命を思い、決して忘れない為に、書き下ろし演じられた この舞台
圧巻の存在感と 世の無常

心に染み入るお舞台でした。

もう少し長く配信して下さったらいいのに(>_<)