四代目の岩藤を拝見。

千穐楽なのもあり、なんか四代目楽しそう。

殿様の鷹揚さ、奴の勢い、憂いを秘めた奥方様
そして、おどろおどろしい恐ろしさの岩藤。

素晴らしかった!

流石でございます。


みっくんの岩藤も相当に迫力あって怖かったんだけど、二代目尾上に対する怨み憎しみの表現が凄まじくて、雀右衛門さんが気の毒になる位。


最後には、寿猿さんにむかって、局幾つになった?ってアドリブ。

流石に寿猿さん、えーと50を少し過ぎましてございますとしれーっとお返事(笑)

場内大爆笑で幕となりました。


怖かったけど楽しかったー!!










真景累ケ淵 豊志賀の死

前回、3階西の席で、今回1階6列という上席
見える景色が全く違う。

新吉の足に縋りつくタイミングが遅れたのか、凄い勢いで跳んだ七之助さんに笑ってしまう。
ラストも前回はなかった(と思う)駕籠から顔出す師匠に、こっちも驚いた😅

勘九郎さんのお話や仕草もパワーアップしてて、ビビりまくる鶴松くんが可愛かった。



仇ゆめ


オリンピックが終わったので、それ系のアドリブなし。

でも勘九郎さんの踊りはキレッキレで楽しい😆😁😊


狸の一途な想いと太夫の師匠への想い、切ない。


ラストは悲しいけど、大好きな太夫の腕の中で息絶えた狸は幸せだったのかなぁ、、、、、






ゲストは寺島しのぶさん
アシスタントは咲十郎さん

眞秀くんの習い事凄くてビックリ!!
自由にのびのび男の子らしいヤンチャ坊主になかなか苦戦中なご様子。
嵐くん、ちゃんと叱って!と何度も言っていて、菊五郎の孫だからと周りが甘いのもお気に召さないよう。
本人の為にならないから、ダメなことはダメと言って欲しい、しっかりお母さん
対して、オレ達が子供の時のほうが酷かったし、そんなに心配しなくて大丈夫と繰り返す松緑さん

そうやって学んでいくんだからと。


オレは小さい時に左近を叱りすぎた。

仁左衛門の兄さんに、ホントに嵐の子かと言われた位。

今は何も言わない。舞台のこと、芝居のことは先輩に聞けと言っている。


5月の舞台、開いて良かった。

あんなに頑張ってお稽古したのに開かなかったら悲しすぎる。

お稽古は橘太郎さんがつきっきりで教えてくれた。



しかし、つくづく、、、

やっぱりお母さんのお腹の中に置き忘れてきたんだろうなーと。。。

この人が男だったらどんな歌舞伎役者になっていただろう

菊五郎さんのような芯のある大きな役者さんになっていただろうと思う


松緑さんと、一緒に何かやりたいねと話ているそうで何がやりたいかやれるか

丑松とか直侍とか?

文七元結のお兼、夏祭りのお辰?

気の強い役じゃないのがしたい。

直侍の三千歳はおじいちゃんのが凄すぎてムリ!



お芝居は別として、バラエティ番組でもプライベートでもあんまり変わらないんだなと改めて思った次第


次のゲストは鳴り物の方が御二人