小学5年生の息子が不登校になりました。いろいろやりつくした結果、不登校研究室の医師である赤沼先生に出会い、息子を元気な子供にするために、学校に行かせない対応を選択しました。毎日奮闘中です!自分を振り返る為に書いていきたいと思います。