☆THUNDERBIRD☆
月明かりの部屋 心の隅々まで痛くしよう
君の手の中で一欠けの氷のよう 溶けて行けるなら
波のない街で 浮かんだ陽炎に
包まれていく 命はまだ咲いていくから
孤独な羽を曝して 君だけの羽ばたきを見せて
まばゆい時を踊り続けよう 血から尽きるまでに
飾らない心 指輪だらけの指先 探すけれど
ポケットの鍵をいじくるように 誰かの傷に触って
燃え移りそうに 瞬く星たちは
絶えた祈りに 熱を放ち 消えてゆくのか
叶わぬ夢を散らして この胸に響く情熱は
炎を待てず 声もかすかに 乱れもがいてるよ
孤独な羽を重ねて 生まれては 羽ばたく想いを
信じてるなら愛を聞かせて 頬を濡らすまでに
ねえ 誰かが囁いてるよ この夜の扉の向こうで
移ろい揺れる 願いの果てに愛を求めながら