エピソード①―10約束の日は少し涼しい夏の夕暮れだった 夢にまで見た瞬間。 でもどうしても緊張しちゃう ここは何度も遊びに来たことのある街なのに、 いつもと違って見える。 忙しなく人でごった返した改札口からAさんの姿が見えた。 こんな人ごみでも目立つんだ オーラもすごっ・・・ あいさつも早々に、 目的のご飯屋さんに向かう 華奢なりんとゴリマッチョなAさんが並んで歩くと やっぱり目立つ でもりんはこんな視線すら嬉しくって鼻高々だった