すぐ
すぐ隣りにCさんがいて肩が触れてる
そんな距離
Cさんは疲れているのか寝てるみたい
りんも目を閉じて体を休める。
誰かの隣りにこうやって安心しているのはいつぶりだろぅ。
りんは無理をしてみても恋ができなかったし、
他の人は気持ち悪くさえ感じた。
久しぶりに感じる・・・
ずっと寂しかったのを自分自身にも隠して我慢してた。
そんなことを考えてたら涙が出てきた
ばれないようにちょっとだけ泣いた。
すると
Cさんがりんの手をそっと握ってくれた。
そしてずっとつないでいてくれた。
りんはこうしてるのが好きだった
一緒にいるだけじゃなくて、
いつもぬくもりを感じていたい
りんはいつの間にか寝てた。
すごく安心して眠った。
りんはあの日以来、
不眠症になってまともに眠れなくなってた・・・