新しい大隊で、どんな毎日を送ってるのか気になるけれど…
ほぼわかりません
息子「ご飯の後にご飯食べてる。」
……
デザートの如くお米を食べている生活のようです。
1年前は心配過ぎて、何も手がつかなかったけれど
『なんとかやってるんだろうな！健康ならいいかな！』
と思えるようになりました
昨年、怪我をして医務室に通っていた事は完治してから事後報告だったけど…
我が家も、息子に送るLINEの文章はひと言で返事ができるようなものにしてます。
忙しいだろうし、じゃないと返事こないし？笑
「手とかお尻とか無事？」とLINEしました。
息子「両方無事じゃない」
想像はしてたけど、ハイ、頂きました“無事じゃない”
（2文字以上の返事がキター
ｳﾚｼｲ）
Youtubeで歴代カッター動画を見てるけれど、あの重いオールを離さず
体重をかけて全身で漕いでいるもの…無事ではないよね…
短艇委員会の凄さを感じます。
幼稚園の頃、指に絆創膏を巻くと（ちょーーーーっとしたすり傷）
「もう、うごちぇないの……（動けないの）」
と微動だにしなくなったのが懐かしいです。
カッター用にお尻に雑巾を縫い付ける、と上級生保護者様ブログで目にしていたので
春の帰省の時に雑巾を縫いました。
普段買っていた10枚入りの雑巾の薄さで
息子のお尻を守れるのか…？と。
いい具合に使い古されたタオルを数枚取っておいて
『息子のオケツを守ってくれぇぇ！！』
と念を込めて、雑巾製作しました
息子が実際にどうやって縫いつけたのか知りませんが
（見せてもらえなかった
）
母の愛で、なんとかダメージを減らしてくれてますように
下対番くんになかなか会えないと言ってたし
気になっていたので
「下対番くんの親御さんへの御挨拶LINEは送った？」
と聞いたら
息子「おくった」
下対番くんとLINE交換は出来てたのね、良かった
去年、上対番さんからもらった御挨拶LINE。
実際に上対番さんへ連絡することはなかったけれど
息子を気にかけてくれる人がいると思えただけで心強かったので
同じようにやってくれていて良かったです。
高校時代まで部活でも後輩になかなか恵まれておらず
面倒見がいいのか、そうではないのか、どうなのかわからない感じの息子。
そっけないし。（特に母に
）
下対番くんのお世話が出来てるのか、会えてないのか、気になるところ。
下対番出来るのをとても楽しみにしてたし、めっちゃ可愛がると言ってたので大丈夫でしょう…。
質問攻めにしたいけれど、忙しいらしく音信不通になってきたのでグッと我慢。
mamazonは息子に止められています。
大隊が変わって、自分で取りに行くスタイルではないようなので
送らないで、と言われました
ちなみに、1学年の間に送ったmamazonは2回です。
2回だけ…
1回目は校友会で使うものを送って、と言われた時。
メラミンスポンジも同梱。
（他のものは置く場所ないから
と念を押された）
2回目はバレンタインデーの時。
チョコを含めてお菓子を送りました。
母からだけでなく、娘の手作りお菓子、友人家族・姉妹からのチョコがあったので
断られなかったです
自分で色々買ったりしているようで
それもまた楽しみなのかなと思います。
去年のGWは、帰省がなかったけれど
同期や上対番さんと毎日のように外出して楽しめてたみたいだし。
今年はどうするのかなー。
とはいえ、カッター。
カッターを終えなければ！！！
無事じゃない手も、お尻も、なんとか乗り切ってくれますように
当日の天気が穏やかである事を願います