こんにちは☆高松のＲｉｎです
先日久しぶりに集中して丸３日間
を勉強してきました
一日中勉強することもなかなかないので、夜には疲れ切っていましたが
さすが足もしっかり揉んでいるだけあって、ぐっすり熟睡し翌朝には目覚めスッキリ爽快です
先生にも久しぶりにお会いしましたが、さすがしばらく自分の足に集中していたこともあり顔色もよくお元気そうで安心しました
今回１０名くらいの方とご一緒させていただきましたが、皆さん足だけでなく、いろんな分野でも専門家の方が多く休み時間などにいろいろお話を伺うことができ、とても楽しかったです
中にはお若い方なのですが、最近脳梗塞で倒れられほとんど視力を失った方もいらっしゃいました。。
足を見せていただくと、やはり想像通りの足で・・・
とても前向きな方で今は毎日足揉みを頑張ってらっしゃるようで、揉み出してからの変化など体験談も聞かせていただくことができ、とても勉強になりました
一人ずつ先生役をして教える練習もしたのですが・・・
自分で分かってはいても人にわかりやすく伝えるのって難しい
しかも本部講師の先生はじめたち多くの先生たちの前で教えるのって緊張～
でも普段教える立場の先生も多かったので、皆さん教えるのが上手です
楽しく興味をひく話し方などさすがです！勉強になります～
前回の講習でも勉強したのですが、今回もっと詳しく教えていただくことができた連想反射区
反射区図表にはのっていない反射区を自分で連想できるようにする☆
というものなのですが・・・
勉強するたび、やっぱり足って深いなぁ～
と再確認します
例えば外太ももなんて反射区はないですが、相対応の腕とは別にイメージしていくと足の甲側にもあり・・・
仮説だけでなく実際にそこをアプローチするとももが緩むのですね～
同じ反射区でも見方を変えると違う反射区になったり・・・
腰が痛いと言っても、腰椎あたり、仙骨あたり、おしりの方、右や左の方だったり範囲が違うので、それぞれアプローチする場所も違います
妄想は得意ですが、そんなイメージは苦手なので・・・
途中頭がこんがらがり、思考停止状態になりながら
まぁ痛みや不調がでるもともとの原因はそこではないかもしれないし、それに対応する原因も考えていかなければなりませんが
結局はだからいつも言っているように、全部揉まなければいけないってことにつながってくるんですが・・・
かなり省略してすみません
官足のや若石の
には数年くらいで
を語るな！
（あっは出てきてなかったかな？）
と怒られますが
その通り足は深いですね～生涯勉強し続けないといけません！
・・・とセミナーで思ったことを長々書いてしまいましたが、皆さんは深く考えず今まで通り全部くまなく揉んで下さいね～
最後までお読みいただきありがとうございました