後日談です。
14日に管理事務所に連絡して
その後修理業者さんから連絡があって
15日に状況確認にきてもらえることになりました
そのことを先方に伝えると
「立ち会ったほうがいいですか」と聞かれたので
あたしはそうしてほしい旨お伝えしました
そして 管理事務所の方にも立ち会いをお願いしました
当日 業者さんがいらしたので連絡をしたら
「仕事が入ったから行けない」と言われました
そして自分も〇〇の仕事をしているので
業者に電話をかわってほしいと言われました
かわる必要があるのか聞き返すと
「あなたがそこにいて何かできるんですか？」と
前日までとはまるで印象が変わりました…
あたしはとても不安になって
あらためて警察に被害届を出したいと
来てくれるように連絡しました
来てくれた警官は
・相手が払う意思があるように思える
・被害届は出さないと話はまとまっている
云々の理由から 被害届の提出には同意してもらえませんでした
その夜 先方から電話があり
「見積もりはどうなったか？」というようなこと聞かれました
正直 あたしに聞かれてもわからないし
業者さんの話では そんなにすぐに出るものでもないということは
あたしも確認していたので
そんな話をしていたのですが
なんかわかんないです・・・
なにを言われたのか、あんまり覚えてないですけど
あたしは
「あなたはｶﾞﾗｽ代を弁償すればいいと思ってるかもしれませんけど
それだけではすまない可能性もありますよ」とそう言いました
そうしたら なんでしょう…先方は あたしを訴えると言ってきました
あたしは訴えられる謂れはまったくないので
「それならこっちも訴えますよ」ってなりますよね…
前日までとは大違いのその態度に
あたしは恐怖を感じました…
その電話の直後 再度警察に電話しましたが
「いま聞いたかぎりでは あなたに被はないので
訴えるって言われても気にしなくてもいいんじゃないですか」みたいな
そんな感じでした
そうじゃない
そうじゃないんだよ
窓壊されて ただでさえ怖いのに
その当事者がそんなこと言い出して
あたしはさらなる恐怖と不安に駆られてるんだよっ
翌朝 先方から着信がありましたが
あたしは出ませんでした
そのあとも11時過ぎくらいに着信があり
無視していると SMSが届きました
「弁護士から書面が届きます」とかいう内容でした
あたしは 朝から吐き気が酷く 体調不良でした
会社には 事情を説明して 有給にしてもらいました
とても通常に仕事ができる精神状態ではありませんでした
そしてにぃとも話して 弁護士に相談することにしました
なんとか当日対応してくれる相談所を見つけ行ってきました
話を聞いてる弁護士さん…
終始 目が点な感じでした…
ただ弁済費用に対して場合によって
弁護士費用が高くつくので
相手が払ってくれるのであれば
穏便にすませたほうがいいというような見解でした
正直個人でやり取りするのは限界だと思ったので
にぃのｱﾄﾞﾊﾞｲｽで あたしは管理事務所に連絡をして
・物件所有者の保険での修繕を希望する
・その弁済は直接当事者にしてほしいこと
を伝えました
そしてあらためて警察署に出向き被害届を出したいと訴えましたが
今回は事件化するのは難しい
→あたしに危害を加えるつもりはなかったから
事件化すると弁済請求ができなくなくなる
という理由から はやり受付てもらえませんでした
あたしは 法律には詳しくないし
そう言われたら反論する余地もないけど
被害を受けたあたしがこの数日にわたって
感じてる不安や恐怖やいろいろな思いを
司法も警察も受け入れてはくれないんだ
あたしは
いまいるこの部屋が大好きだし
引っ越しするとか理不尽でしょうがないし
したくない
でも上の部屋で物音がするたびに
ﾋﾞｸっとなる…
会社は当面の在宅ﾜｰｸを許諾してくれました
非常にありがたいです
たとえば物が盗まれるとか
そういうのはいいです
あたしがいない間に
あおちゃんに危害が及ぶのが心配なので
窓がちゃんとなおるまで
できるかぎりのことをします
ちなみににぃが管理事務所に連絡してくれて
話た段階で
当事者が事務所に来て
「払う意思はある」と言っていたそうです
ただただ一刻も早く
窓がなおるのを願うだけです