色々

さらにさらに

爆発は起こっている

それは

一般的に

良いとされないこともだが

起こることはどんなことでも

絶対素晴らしい

と思っていたら

やはり素晴らしいしかなく

『人生には最善なことしか起こらない１.』人生は絶対にその人にとって最善なことしか起こらないそれが例え一般的に悲惨で壮絶なことだったとしてもそれはその人がより幸せになるために既に幸せであることに気づく…

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一般的に

良いとされる爆発は

もちろん素晴らしく

もちろん面白く笑

だから人生には

素晴らしいしかなく

全て愛でしかなく

そして

母の周りが今

世界がどんどん広がり

賑やかになってきて

それは

この先も

どんどん続くのかなどは

わからないが

でも先のことは

置いておいたとしても

母は寂しがりやなので

今のこの状況には

ホッとしている

母が先日から病気や怪我などで

騒動が続いている笑

そこにさらにわたしがギックリ腰になり笑

そんな母のサポートが今までのようにできなくなり

遠方の姉や姪っ子たちやわたしの娘たちや

母の親戚、知人、友人らに

母のフォローやサポートをお願いしていて

皆さん快く承諾してくださり有難いしかなく

それは全て母の蒔いた種だな…と思った

そして去年一年の父の在宅透析のことなどは

主にわたしと母がサポートし

ほとんど親戚や知人らに頼ることはなかったし

行政にも訪問看護にも地域の有料サポートなどにも

頼ることにならなかった

でも今回は

今母は薬や治療が合い全て落ち着いてきているが

今後の事もあるし

姉も遠方だし孫たちも皆仕事や子育て真っ最中だし

わたしもどんどん自分に集中していきたいため

ああ、もうどこまでも頼ろう…と思い

買い物や食事も色々なサービスを考え始め

サポートは色々な人にお願いし始め

行政にも頼る手続きを始めたら

そこで今日とんでもなく面白いことが起こり笑

その流れと奇跡で母は少し元気になっていた笑

そしてそれは

今年から、春から

こんな大きな流れがあるからで

『2024/03/29（息子に会いたい１８.）』これからも目の前のことを目の前のひとと最期まで大切に生きていくけれどでも本当はそれらのことがどうでもいい、のではなくどうでもいいくらいそれは必要なものは必ず…

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『2024/04/04（息子に会いたい１９.・還る４.）』ずっとそしてどんどんどんどん息子に会いたい気持ちが爆発している『2024/03/29（息子に会いたい１８.）』こういうことや『父の透析１２.（腹膜…

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『2024/04/16（母の病院２.・やり尽くす３.）』今日は母の病院に付き添ったそれは母が最近倦怠感が続いたり目頭が痒かったりというのもあったがこのときいつもの母の主治医に話したように母の看取りの準備をできるとき…

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『2024/06/19（エゴの死４６.・雲の上１６.・還る７.・次元上昇５.）』特別に何かが起こったわけではないし今後どうなるかも一切わからないがこの時のような大解放を今、母にも、人生の全てにも感じ始め『2024/02/22（父の病院３…

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『2024/06/30（やり尽くす４.・エゴの死４７.・循環）』今、この時のように「もう、これ以上はいいんだ…」ということが幾つも起こりああ、もうそれは三次元をやり尽くしてきたということだ…と思った『2024/04/16（…

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『2024/07/07（住み分け・ルール・やり尽くす５.）』わたしは今年の１月くらいから　どんどんどんどん２０２１年６月に突然元夫と出て行ってから一切会ってもいない声も聞いていない　メールなどのやりとりもしていない息子…

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そしてそれは

さらには

父の去年からの透析や

今年の入院や

母の最近の通院など

両親のサポートよりもっと前からの

わたしのこのような

命懸けの人生や

もう唸り狂うしかない流れが

あるからだった

『子育てを振り返ってみた７.』そして息子には「健常も障害も関係無い世界に通用する無限の能力があるのではないか」と思うようになってからもそれが何かは分からず相変わらず息子も娘たちも観察しなが…

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『息子のいない世界１.』息子がわたしの世界から突然いなくなったのは２０２１年６月１８日のお昼頃だった当時離婚したけど同居していた元夫とは面白いくらいに怖いくらいに別次元を生きていたそ…

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『2024/07/05（地上天国への道）』わたしはこの世に生まれてからずっと地上天国を探していた『地上天国への道１.』小さい頃からわたしはなぜかなぜこの世に罪と罰があるのか無条件の愛はどこにあるのか…

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そして

わたしは今息子に会えたら

息を吸うことしかできないかもしれない…

それさえもできるかわからない…

と思うほど

全てがぶっ飛ぶことはわかっていて

だから

両親のサポートも

両親の身辺整理や終活も

どんどん展開していったので

今目の前のことを一生懸命やっていた

だけなのだが

でも

そのような思いもあったので

できるときにできることは

全てやっておこうという思いもあり

やり尽くし

さらに

わたし以外の人がわかるように

全て書類も整理してきた

『2023/12/10（墓じまい、仏壇じまい１.・お墓参り・大解放）』一か月くらい前から全く手をつけていなかった両親の通帳の整理を始めたそれは両親が高齢になり終活というのもあるが両親の透析や病院、障害手帳関係のことに深く関わるよ…

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だから今回

姉にそれを伝えながら

姉に残る手続きを幾つか

お願いしながら

わたしは今

どんどんどんどん

自分の人生に集中してきたのを

感じ

ああ、これは

統合という快楽に

どっぷり浸かっているということだ…

と思った

『”｢快楽にはどっぷり浸からないといけないんです｣ ⒈”』「快楽にはどっぷり浸からないといけないんです」りん（息子）プロフィール『りん（息子）プロフィール』◆１９９９年２月２４日三重県鈴鹿市生まれ（現在２４歳）両親と…

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2024/07/17（集中）