愛をもって、行う認められたり報酬を得たりすることなど考えずにただそのためだけに愛をもって、行うそう生きてみたときそれは集中するというより今を生きるというよりまさに〝愛をもって、行う〟でそれは掃除でもお茶碗を洗うでも呼吸をするでも全てがまるで新生児をお風呂に入れるときのように〝愛をもって〟わたしの全てで全面的に関わる慈しむ行いになり同時に無限が広がり涙が止まらなくなった