そして
もう
一瞬だけで
生きる時だ
と思った
そして
担当の方に
正直な気持ちを
伝えた
すると
その方は
わたしの
800以上ある
ブログの
全てを
読みました
と言った
そして
全て読みました
という言葉に
読んで下さった
だけでなく
理解して
下さったことが
一瞬で
わかり
息子の言葉と
わたしの直感で
手帳を
もう更新しない
ことを伝えると
先日それを
聞いたときは
その日は
まだ先だろう
と思っていましたが
ブログを読んで
それが近いと
感じていました
と言われ
その
わたしと
共有しかない
やりとりに
その
奇跡に
電話を切って
泣き崩れた
そして
それを
思いだすたびに
わたしは
何度も
何度も
何度も
何度も
泣き
発狂した