無言 ⒊わたしは子どもの頃からなぜかみんな黙って見ていてよわたしはちゃんとここに(神、無限、宇宙、ありのままの自分)還ってくるからと心のなかで叫んでいる子どもだったそして18年前に息子が障害を負ったとき神に祈ったことなんてそれまで一度もなかったわたしが神に祈っても祈っても一切答えがなかったときわたしは神に見放されたと思ったがそれは信頼でわたしはこんなにも愛されていたことに改めて気づいた無言 ⒉