”何も考えずに生きる ⒉”何も考えずに生きるとはわたしが今ここを生き続け何も考えずにシステマティックに生きられる環境を整えてきた結果たどり着いた境地でそれは例えるなら過去も未来も他人も自分のことさえ考えられなくなり景色が歪むくらいの爆発的な創造のエネルギーを放出するまるで出産のようで息子が2歳のときインフルエンザ脳症で救急車で運ばれたときのような人生のすべてが一瞬で吹き飛ぶ圧倒的なエネルギーで集中して今この瞬間を生きるということで