生と死 ⒌そして親友が関わる訪問看護現場はいつも息子の絵のように無駄がなく延命治療を最短にし利用者さんも家族も幸せな死を選ぶひとがどんどん増えていてそれはどんどん生と死を繰り返し生まれ変わっていく生徒さんや絵が増えているまつやま絵画教室もわたしも同じで先生と親友とわたしたちはあの世とこの世の扉で原点で0(ゼロ)だと話し息子の絵もすべての存在も奇跡もこの0(ゼロ)という無であり無限の場所で生み出されていることがわかった生と死 6.生と死 7.