東日本大震災で思い出す話あるひとが津波に飲まれているひとを見ていたら最初はもがいていたひとが自分の死を悟った瞬間もがくのをやめ手を振りながら笑顔で濁流に飲まれていったと聞きその話を聞いたとき涙がとまらなかった