小学一年生の頃かな
湯治に行っていた祖母の温泉に一週間位あたしも滞在
暇を持て余していたあたしは温泉の売店のオッサンと仲良くなり、暇になると入り浸っていた
客が増えて、しまいに頼まれていないのに一緒に接客
そして、直に配達をし初めた
かなり大きな温泉の自炊部
90%が高齢者
階段もたくさん有って巨大迷路
そこをお部屋まで配達をするのだ
暇なあたしはその配達が楽しかった
配達に行った場所場所でもお菓子を貰ったりした
お迎えが来て帰る日
売店のオッサンはあたしにコップを二個とお菓子をくれた
これが、あたしの人生初のシノギ
楽しく働くことを教えてくれた