
おはようございます。
今週もよろしくお願いします。
近畿地方も梅雨が明けたようで
朝から真夏の空、蝉がうるさく鳴いています。
熱中症には注意しましょうね。
今回のテーマは「アウトプット」にしてみました。
アウトプットとは自分が取得した
情報などを人に教える、あるいは実践してみることを
意味しているのですが、
このアウトプットにはとんでもない効果があるのです。
少し例をあげてみましょう。
私は高校を卒業してから1年間の浪人生活を送ったのですが
受験に向けて予備校に通っていました。
文系の私でしたが英語と国語以外の選択科目は
世界史でした。
この世界史の授業ですが今もはっきりと記憶に
残っています。
その講師は教科書などは一切、見ることなく
授業を進めるのです。それも黒板に理解しやすいように
流れをはっきりと示しながら進めていきました。
その授業は評判で他の予備校からも
見学者が訪れていたほどです。
私が凄いと思っていたのは
その講師の記憶力の凄さです。
当時、その講師に私は尋ねたことがありました。
「どうしたら忘れないのですか?」
その講師の答えは簡単でした。
「人に教えたことは忘れなくなるよ」
この一言でした。
考えてみれば人に説明をする時には
脳を幅広く使います。
自分の口を使い、耳を使い、身ぶりや手振りを
使うなどの幅広い感覚器官を総動員しています。
説明することはアウトプットですよね。
そのアウトプットなのですが
作業の段階で数多くの感覚器官を総動員するために
強い刺激で自分の脳に再び刻み込まれるのです。
人に教えるのですから
間違いは許されません。
どんな言葉でどのように表現すれば理解してもらえるのかと
頭をひねることで記憶も残りやすくなるのです。
その結果、説明したことは強烈に残ります。
私もその経験があります。
無事に大学受験を突破して
高校時代に通っていた塾で
夏休みに現役の高校生を相手に
世界史の現代史を教えたことがあります。
その時の教えたことっていうのは
未だに忘れていないのです。
ネットビジネスをやっていて
アウトプットが大切だとよく言われます。
このアウトプットこそが
自分を高めてくれて、成功への最短の道だと思うのです。
人に教えることで自分自身にも得になっています。
また忘れることが少なくなっていきます。
これは人に教えることで
自分をも高めることができるということなのですから・・・
今回も読んでいただいてありがとうございました。





