やまりんご観察日記

やまりんご観察日記

なんてことのない、ただの日記

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お久しぶりです。

一つのイベントが終わったので、節目としてこのデジタル日記に記しておこうと思います。

 

題目通り「初めての悪意になりました」。なんのこっちゃねん。人が悪意そのものに変化したのか?日本語大丈夫?

となりかねないので順を追って説明します。

 

 私は大学で数理生物学を学んできました。数理生物学とは生物界に起こる現象を数式をもって表す、生物の数理モデルをする分野になります。生物よりも数学臭の強い分野になっています。私はもとより数学が好きだったこともあり(得意ではない)早くから自主ゼミでその先生のもと学んできました。普通の研修室配属より約2年ぐらい早かったかな?実験組とは違い、数学系だったので1年やそこらで卒研として発表できう代物には到底ならないのです。

 そのこともあり先生とは超仲良しになりました。年齢も大学教授としては若いこともあって、本当に他のどの研究室に比べてもダントツで仲が良かったと思います。どのくらい仲良しになったかというとお互い歯にものを着せぬ言い方になるぐらいには仲良くなっていました。今思えば、ここが分岐点になってしまったなぁ…と。

 3年の11月、私は先生と1回目の喧嘩をしました。その時期、私の研究室では1年間の勉強のまとめをパワーポイントを使ってまとめ、発表する恒例行事がありました。しかし、とある事情で私はとんでもなく精神がすり減り、とてもじゃないけど発表する題材を考えパワーポイントを作り発表する、なんてことができる状態ではありませんでした。先生は数学を専攻されていたということもあり、細かいところまで指導してくださる良き指導者でしたが、パワーポイントに関しては本当に細かく、それは指導じゃなくてお前の好みの押し付けやろ!?と思ったこともしばしばありました。(2年生のころに経験した)

 そのような先生の熱心な指導にも耐えられるような状態ではなかったので、事情を話し「今回は発表することができない」と伝えました。すると「大学は自主的に勉強する場だから、そういう態度なら辞めれば?」と言われ、さらには「やらないのであれば単位を出すことはできないのだけれど、それでいいのね?」さらには「〇〇さんはいつもそうやって逃げるよね。その逃げ癖どうかと思う」という言葉が先生の口から出てきました。私は数学が得意ではないので、いつも腹をくくって「よし、逃げねえぞ‼ここで私がやらなきゃ!」と実際に心で唱えてからセミナーに向かっていたので、先生から「逃げ癖が強い」と思われていたことにショックを受けました。実際に腹をくくらなきゃあまりにも恐ろしくて、数学なんてできません。逃げようだなんて本当に1回も思ったことがなかったのです。それに、指導教官から「単位出せないけど?」だなんて言葉を言われ、やらないという選択肢を選ぶことはまずもって無理です。

 このころは周囲とかかわるのが嫌になり、TwitterもLINEも全て削除

し、これ以上傷つかないように自分の身を守ることで精いっぱいでした。これ以上ストレスなんて抱えてらんねえ!という思いがあり、先生にできるだけ自分の心情を含めた現状を伝えたつもりだったのですが、一切伝わりませんでした。伝えられない、伝わらない。先生も私が積極的に消極的な姿勢を見せるのでイライラしていき、まさに地獄。

 結果としては私が折れ、発表することになったのですが、パワーポイントに触れるたび、パソコンを開くたびに、頭に金の輪で締め付けられたかのような痛みが出て泣きながら作業してました。肌も荒れまくりでした。笑

 この時点で私は先生に対して「あれ、この人、もしかして人の心に対する配慮が一切なく、それも無自覚でわからない人なんじゃないのか?」という疑問を感じ始めました。先生はいつも正論です。やらないと単位が出せないというのも(配慮は絶対にできただろうけど)事実。しかし、正論がいつでも正しいというわけではないのです。その理論に人が抱えている状況や悩みを入れれば、正論が現状に対する適性解ではないのは明らかです。しかし、それがわからない。しかもわからないということに自覚がない。厄介ここに極まれり。

 

打っていて震えが止まらなくなってきて、気分もあまりいいものとは言えなくなってきたので、ここで一旦切ります。

次回はsuicideを行おうとしたお話です。