やはり彼の待遇はこれでいいのかと疑問を抱くことも多い。今の彼が幸せであることが最も大切なことだと思う。それでも、どうしても、あの頃の彼が報われていない気がしてやるせない気持ちになる。第三者目線にすぎないが…。具体的な解決策を導く出すことは私にはできない。もしもそれが見つかったとして実行することもできない。ただただ、本当にこれで良いのかと考えてしまう。彼の幸せそうな顔や言葉を目にしても尚、あの頃の彼が思い浮かぶ。過去に囚われているのは私だけなんだろうか。
言葉の端々から思慮深さを感じさせる。
もう彼の影を追うのやめたい。いずれ今も影になるのに見逃してしまう。彼はそんなこと望んでいないのに、どうしてもあの頃の彼が報われていない気がしてならない。
大きい声で言えないけど、この頃の彼が好きだったりする。今も好きだよ、でもね、丸くなった。メラメラしてた時期も閉ざしていた時期も笑えるようになった今も全部含めて大好きだよ。苦しい。
あなたに置いて行かれたあの夏の日から私の時は止まっています。
私の世界で一番好きな人は、呼んでも呼んでも絶対にこっちは見ない。そういうところが好きなんだけど、やっぱり苦しくなる。