はじめまして、Rinと申します照れ



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思い返せば、学生の頃、

恋がしたい!恋がしたい!と、良い出会いを求めていた頃、

恋愛対象になるかどうかを吟味していた時って、


自分がその男性をどう思っているかということよりも、


相手にとって私は対象になりうるのか?

どう思われているのか?

気に入られているのか?


ということばかりを気にしていたように思う。


20代でそれなりに恋愛して、

結婚し、離婚して、


30代半ばに婚活を始めて…


感覚が大きく変わっていた。


大事なのは、

相手にどう思われているかよりも、

自分がその相手をどう感じているのか?

結婚の対象になりうるのか?


を第一に考えるようになった。


なんでだろう?と、思い返すと、

対象になりうる・なり得ない という

基準が明確になったから。


若い頃は、むしろ

自分自身のことすらもきちんと分かっていない部分もあったし、

どんな相手となら上手くやっていけるのか、

どんな相手と自分は相性がよいのか、

ということが分かっていなかった。


でも、分からないのは当然のこと。

そういうのって、やはり経験でしか分かり得ないことが多々あったと思う。。


こういう状況になったら、自分はどう感じ、どう行動し、どう相手に振る舞うのか?

というのは、

実際にそういう状況になってみないと分からない。

きっと、自分ならこうするだろう、と

思っていたけれど、案外こうだった、

ということも多々あった。



自分自身のことをちゃんと理解していなかった。



だから、今は思う。

これまでの上手くいかなかった恋愛や経験は、

もちろん決して無駄なんかではない。

シンプルに言えば、単なる

踏み台 でしかないけれど、

その踏み台があるからこそきちんと自分目線で物事を見極められるようになったのかなと思います。


なんとなく、30代過ぎて友達と恋愛トークをしている時も、

自分目線ではなく相手目線で考えてるなぁと

感じた子は、今でも結婚してなかったりします。


自分目線にシフトさせるために大事なのは、

とことん自己分析をすることなのかなと思います。





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