心に笑顔を☆

心に笑顔を☆

どんな時も笑顔でいれるといいな…☆
いつのまにかRingo JAM's

おかげさまで元気にしています。
書き残しておきたいと思うことは日々たくさんあるのだけど、なかなか…ね。忙しさに負けてしまうね。



我が家の娘は足に障害がある。

ゆっくり歩くことはできるけれど、長い距離は歩けないし、走ったりジャンプしたりは難しい。

幼児期はあまり気にしていなかった周囲との差は、学年が進むと共に大きくなり、低学年が終わる頃には「なんで私はこんな病気になったの?」と泣くことが増えた。

ただ、ただ、気持ちを受け止めることしかできない。

癇癪を起こして、足を叩く小さな体を、ただ、ただ抱きしめることしかできない。

母の“ごめんね”は重荷になることを知っているから、ごめんねは心の中で。

あなたが毎日どんなに頑張っているか、歯を食いしばっているか、ママは知っているよ。あなたの足は頑張りやさんの足だよ。大丈夫、この足はきっとあなたをどこにだって連れて行ってくれるよ。あなたがいらないと言っても、ママはこの足が大好きよ。あなたのことが大好きよ。みんなと違くたって、ママはあなたが生まれてきてくれて幸せよ。たとえ巻き戻せたとしても、やっぱりあなたに生まれてきてほしいのよ。… 伝えるのは ただただ  “かけがえのない 愛しい存在だ” ということ。




幼さの中にほんのちょっとお姉さんっぽさが混じるようになった春。

本の虫になって 幾度となく雷を落とされた夏。

気づいたら ママと同じ歌を聴くようになった秋。

歌詞の意味を 作者の想いを 2人であれこれ語るようになった冬。



「ねぇ、ママ。

 私ね、1日に必ず1回は“こんな病気になりたくなかったなぁ”って思う。

 だけどね、もし足が悪くなくて、他の子と同じ普通の子だったらさ、今 出逢ってる人たちとは出逢わなかったよね?

 幼稚園のお友達も先生も、習い事の先生も、病院の先生も、リハビリの先生も。入院で仲良くなった子も。私、みんなと逢えてよかったなーって思っててね。

 だからね、もし、“生まれ変われるよ”って言われても、私は私のままがいい。

 ちょっとくらいは別の自分も気になるけどさ(笑)。気にはなるけど。私がいい。」



あぁ、ちゃんと伝わっているんだ。

どんな自分だって、どんな時だって、大切なものに出逢えているということ。

なんの変哲もなく見える日々は、とてもかけがえのない時間だということ。

たとえ苦しくとも、生きることは素敵なことだということ。


ママに言っていいんだよ。こんな足嫌いって。泣き喚いてもいい。癇癪をおこしたっていい。

何度だってちゃんと聞くからね。

だから そうして泣くだけ泣いたらね、もう一度立ちあがろう。一緒にね。


なんと、最後の投稿から1年半アセアセ

日々のあれこれに追われてブログは放置しているけれど、元気にしていますニコニコ

私の体調もとっても良いし、子供も経過良好グッ



最近、改めて感じるのは様々な “縁” の力の大きさ。

子供が産まれてから、メンタルもフィジカルも大変な日々が続いてきたけれど、その度に “人の縁”、“時の縁”、“場所の縁” が絶妙に重なり合って乗り越えることができた。

私の状況を知る人は「強いよね」と言うけれど、そうじゃない。本当の私は弱くて、とても強がり。

今の私が、心乱さず、落ち着いて毎日を楽しく過ごしているように見えるとしたら、それは、私を支え見守ってくれている “全てのご縁” のおかげ。


子供が産まれてから“縁” に恵まれるようになったと思っていたけれど、物心ついた頃から振り返ってみると昔からそうだったような…。

良い事だけでなく、全てがその時々の自分に必要な出来事だったし、一度切れたかに見えた人の縁が 今になって繋がったりもしている。本当に不思議。

そもそも 両親の元に産まれてきたことさえ、物凄い縁だと感じる。


でも、そんな “縁の力”に気づけたのは、紛れもなく子供のおかげ。

この子がいなかったら、きっと私は、自分がたくさんのご縁に恵まれていることに気づかず、自分一人で乗り越えてきたと勘違いの思い上がりをしていただろうなぁ。恐ろしいアセアセ


大切なことに気づかせてくれたことに感謝


乳がんの再発&転移から1年半が経過。

ブログ放置してたけれど、元気にしていますニコニコ

治療のおかげで現在疑わしき悪性所見は無し!!

やったー!!

家族や周りの方々の支えがあればこそです。

心から感謝ハートキラキラ



自分の治療に専念したら、次は子供の番。

詳しくは書けないけれど、珍しい病気で。希少難病っていうのかな。

治すことはできなくても、少しでも生活し易くなるように、できることをやりたいなと思います!