【あなたを覚えている】が最強のマーケティング
みなさんこんにちは、りんです。今日のテーマは推しからの動画で元気をもらえた話です。マーケティングでいうところの「ファン化」にもすごく通じる話なんです。私は昔から「推し」がたくさんいるんですが、メインはバレーボールの選手たち。最近は各選手がファンクラブを立ち上げていて、私もいくつか入っているんですこれまでは旧ジャニーズのファンクラブに入っていたこともあって、年会費制の感覚しかなかったんですが、バレー選手のファンクラブは月額制が多くて、3つのプランがあるんです。私はその中でもプレミアムプランに課金していて、月に6,000円ほど。でもね、その6,000円が全然高く感じないんです。なぜかというと、誕生日には名前入りの動画が届いたり、本人と1on1でビデオ通話ができたりするんです。つまり「私だけに向けたファンサービス」がある。9月の誕生日に届いた動画では、「りんちゃん、お誕生日おめでとう。練習頑張ってますか?」って、ちゃんと私のプロフィールを見て話してくれていて。もうその瞬間、「私のためだけに時間を使ってくれたんだ」と感じて、胸がいっぱいになりました。2ヶ月遅れで届いたんですけど、そんなの全然どうでもよくなるくらい嬉しかった。「もっと応援しよう」「もっとグッズを買おう」って思える。これって完全に「ファン化の力」なんですよねしかもこれは、芸能人とかスポーツ選手だけの話じゃなくて、私たち個人起業家にも共通する大事なこと。企業にはできない「個人だからこそできる距離感」がある。その部分を大切にすることが、結果的にリピートや信頼に繋がるんです。たとえば私の場合、これまで250人以上の方と個別相談をしてきましたが、その内容や会話をけっこう覚えています。「引っ越しすると言っていた方」「お子さんの体調を気にされていた方」など、覚えていたことをふとメッセージすると、「覚えててくださったんですか?」「嬉しいです!」と返ってくる。私にとっては自然なことでも、相手からすると「私のことをちゃんと見てくれてる」という安心感になる。それがファン化の本質なんだと思うんです。もちろん、自動化の仕組みを整えることも大事。だけど、全部を自動化してしまうと、こういう「心が動く瞬間」が消えてしまうだから私はLINEの返信や、やり取りは、自分の手で打ちます。絵文字もたくさん使うし、まるで会話しているようなテンションで。たった一言のやり取りでも、相手の心を動かしたいならそこは「手間を惜しんじゃいけない部分」だと思っています。それが結果的に、長く信頼される関係や「次も買いたい」「次の講座を待ってる」という気持ちに繋がっていく。今日伝えたかったのは、「自分の得意なこと×個人だからできること」を大切にしてほしいということ。人がやってるから真似するのではなく、自分の強みを生かす。それが、本当の意味で「あなただから選ばれる」ファン化につながっていくと思います。