Qlap6月号に、「忍びの国」の中村監督の裏話が載っておりました。
これ、もうそろそろ智くんの映画に関する雑誌祭りの始まりでしょうかね
映画関連の雑誌の表紙や巻頭グラビアに、発売はまだですが、載り出しているのが見受けられるので、主題歌のシングルを含め、当分お財布的には大変な事になるのかも
智くんの載っている雑誌、結構頑張って探して買ってしまうのが目に見えているので、当分Amazonさんのお世話になってしまいそうな…
そう言えば、監督の裏話に載っていましたが、「忍びの国」の映画化は随分前から構想があったのですね…2008年には映画化しようと、役者を探し始めていたようで…。
その後、「怪物くん」で智くんに出逢い、それでもってその時の様子やら何やらを見て、無門を智くんに決めたのだとか…
何か、そんなに前から仕事って決まってるものなのですね…芸能界って凄いですねぇ…
でも、2008年というと、智くん連ドラ初主演の「魔王」があった年ですが、その時には既に連ドラの「怪物くん」も本人は知らなかったようですが決まっていて、「この人が『怪物くん』やるのかぁ…」と脚本の方だったかしら?が思ったのだと書いてたのを思い出しました
何と言うか…2008年というのは、智くんにとっては転機の年な気がしますね…後々にご本人が語ったところによると、辞めたくて仕方がなかった期間に当たるのですけども…
当時を振り返ると確かに、撮影中なのに抜け出して釣りに行ってしまい、真っ黒に日焼けしてきて呆れられたり、10周年のコンサートの前辺りには、バカみたいに真っ黒に日焼けしてマネージャーさんにコッテリ叱られたり、やる気あるのかというような困った行動が多かったかもしれませんが、やはりあらゆる方向から、運命的には芸能界の仕事からは、抜けられない方向に持っていかれていたのですね
有り難い事です
智くんをこの世界に置いてくれた皆さまに感謝したい人々が、きっと大勢います
こんな凄い人は、なかなかいませんからね
凄いと言えば、「忍びの国」において、泣く泣くカットしてしまった部分もあったという、ダンスの様な殺陣、智くんに振り付け?(と、書いてあったけど…)を頼んで作って貰ったとか…しかも事前に頼むの忘れて当日30分ぐらいで 泣く泣くカットしたのなら、映像作品化する時に特典映像で入れてくれと、コッソリ付け加えておく(笑)
いや、凄いですね…頼むの忘れたって…
監督さん…
ともあれ、色々情報が出てくるのを目にすると、もう公開が楽しみでなりません
事前に予約できるチケットがあるので、良い席でガッツリ!(と言いながら絶対にポップコーン買いますけど)観たいと思います…あ、でも先日「美女と野獣」観に行った時に買ったポップコーンのサイズを間違えたので、今度はSサイズにしておきたいと思います…食べきれんよMサイズ色々デカ過ぎLサイズにしなくて本当に良かった…2人ならって思ったけど、Mサイズでも無理だったわ…皆さん、あれ食べきれるんですか 渡された時に、マジか!って思いました…そんな大きく見えなかったのですよ…
因みに残ったポップコーンは、エコバックに容器ごと入れて縛って持って帰って食べましたとも!無駄にはしません。勿体ないから。
まあ、その前に嵐のライブ映像がドロップアウトされてくる訳ですね
楽しみなのですが…モグ1と被る…しかも決勝と…観たいけど観れないじゃないか…モグ1捨てるか?(笑)クラブ戦なんだから無理に決まっている(笑)
不定期更新になっているブログ…誰が見て下さっているのやらですが、無関係に更新していくのであった…ではまた('ω')ノ