あの木の名前を知らなければ
一緒にこどもとみて感じて考えればいい。

木と仲良くなることが
できないのならば、なんていってるか
想像したり、なにをつくったか答えたり
すればいい。
なにもあたまがおかしくて
木と話をしてるわけじゃない。
いいたいことわかってるんだけど、
わかりたくない。そんな気分。

なんだろー、ばかにされてるのかな。
じゃあ体験したことあるの?ってききたい。
まず体験。こどもの方がずっとみてるし気づくし
想像豊か。わからないのは大人になってるから。感性は磨き続けなければいけない。
まっしろなこどもの前にたつ存在として。