本当の友達とは何かをみんなで考えていきましょう。
友達とは真にどうあるべきか、1週間カフェに通って考えてきました。(キャラメルマキアートうめえ~)
結論は、カフェにいる時、そう、頭を駆け巡ったのは一瞬の出来事でした!僕はハッとしました。
出した結論とは「友達とはお互いを信頼して、疑う事なく付き合える関係である」というものです。
それはカフェにいる時、お母さんがメールしてくれたのです。まさにアハ体験。(←おーい!カフェに行った意味がないぞぅ!自分で考えろぅ!)
お母さんの案、どうでしょう? 僕は賛成です。
今回はこの仮定を使って話を進めていきましょう。
では、人が他人を疑わない状況とはどんなものでしょうか? 疑うってのはあれやこれやと考える事ですよね。
つまり、相手が考えている事をわかっていれば疑う事はありません!
とはいえ、相手が自分に何か悪い事をするとわかっていたら、考えている事を分かって疑わずとも信頼は出来ませんよね。
そこで条件を付け足します。本当の友人、完成版がこれです!!
「疑いなき関係とは、お互いがお互いに対して悪意がないとわかっている関係」
私は現段階でそう結論付けました。
では実際「お互いに悪意がない事」をどう判定するか。
僕は考え抜きました。
そして出した結論は、「鼻くそを相手にくっつけてみる」というものです。
アナタは他人に鼻くそをくっつけられたらどう思いますか?
僕は何とも思いませんが、普通の人は気持ち悪く感じると思います。
それは、他人の悪意を疑ってしまうからです。
しかし本当に信頼している人からそれをされたらどうでしょう?(例えば両親)
想像して下さい。
ほら? 何とも思わないでしょ?
それは相手が自分に対して何の悪意もないと思っているからです。それが信頼です。
それをお互いに確認しあえば、本当の友達であるかが一目瞭然であるというわけです。
(ちなみに僕は鼻くそに限らずネバネバしたものが好きなので何とも思いません)
どうですか? わかりやすいでしょ?
ちなみに、僕にはまだ本当の友人はいません