リモワのトパーズ はこのスーツケースを持ってしまったら、他のスーツケースは持てなくなるとまでいわれます。


リモワ(Rimowa)独自のジュラルミンボディにリブ加工を施し強度をアップしたリモワ(rimowa)独特のデザインは、人気のサルサシリーズにも受け継がれています。


しかしリモワの元祖はやはりこのリモワ トパーズ(Rimoa Topas)でしょう。


リモワのトパーズは1950年代に開発され、それ以来改良を重ねてきました。もともと熱帯地方への旅行用として開発されたため気温の大幅な変動の影響を受けず軽く頑丈なアルミニウム製スーツケースが必要とされ開発が進められました。


製品化されると同時に航空機の乗務員や乗客の間で評判となり、このトパーズによりスーツケースのリモワ(Rimowa)はNO1.スーツケースとして、不動の地位を獲得する基礎を築きあげることができたのです。







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NO1.スーツケース として、不動の地位を獲得した後も改良を重ねられ、進化を遂げたリモワ トパーズ(Rimoa Topas)の最新のシリーズには、アメリカへの旅には必需品のTSAロック機能もついています。


リモワ・トパーズは、人気ではリモア・サルサ に一歩譲りますが、アルミニウム製(ジュラルミン)のそのボディーは世界でも最も軽く、かつ頑丈なスーツケースとして評価 されています。


特にリモワのトパーズのゴールドは薄い金色(シャンパンゴールド)で高級感あふれるモデルです。また、見た目のメタリックな感じとは逆に、重さは3キロ台とかなり軽量化されたスーツケース で取扱いのし易さも魅力です。