衣 食 住 とデザイン


デザインを取り入れる事で

別々だったものが繋がり
それにより個々の深みや面白みが増す


なによりも利便性


生活に密着しているからこそ使い勝手のよい便利なデザインこそデザインだと思う



だからデザインには明確な良し悪しがある








芸術は

衣食住とまったく切り離されたところにある


衣も食も住もそれぞれはそれぞれでよいし


作品は使い勝手云々より

完全なる作家のひとりよがりである



だから作品の好き嫌いもそれぞれだし


良し悪しもない


良い芸術悪い芸術なんてない



と思っているから





買い手の事を考えながら描いたり作ったりする美術っていうのは




どうなのかしら??
と思う




歴史を知る事は必要だと思うけれど



手法を教育に入れ、
習った手法で美術としての作品を作るというのも

なんか変だな







蜂は飛行学的には
飛ぶ事が不可能な形態をしているそうです


彼らの「飛ぼう」としている意識が飛ばしているとしか考えられないそう



それが私にとって
一番しっくりきた芸術
という本が面白かった













それにつけても



立ち居振る舞い


言葉の選択


発想の転換



が 美しく出来る人は


話していて落ち着く


そして楽しい





違うフィールドで

違うものをみて

似たような感覚なのに

違う事を考えるから

面白い



可視領域は違えども

会話が成り立つ






会話だけで


全く違う世界にいる感覚






男女であるという事を押し付けてこないところにも




余裕と知性を感じます




そんな事を考えた日でした