以前は漫画のコトばかり記事にしていましたが、
ちょっとは役に立つような内容にしようかと・・・
自分への勉強も兼ねていますので、不確定な内容や間違いもあるかと・・・
そのあたりはすみませんがご了承願います・・・。
ちょっとは役に立つような内容にしようかと・・・
自分への勉強も兼ねていますので、不確定な内容や間違いもあるかと・・・
そのあたりはすみませんがご了承願います・・・。
ちょっと気になった・・・
こんちぁ(=´∀`=)
全然更新していませんが、ちゃんと生きてます。。
今日は、まぁ全然関係のない内容なんですけども、
気になったことを・・・
最近よく巷で見かけるマンゴー
ファミレスのデザートにもだいたいありますね。。
せやけど、
そういえば、
マンゴスチンってなかったっけ??
周りに聞いてみても、
『えっ? 同じちゃう?』
『聞いたことはあるけど、略してるだけでは??』
『何言ってるの? あたま涌いてるんちゃう?』
etc...
はいはい、皆さん存じ上げぬ様子。。
ちゅーことは、わかりましたよ、調べますよ。。
こういうとき、スマフォが欲しくなりますね。。
では、いつものウィキペディアでー
マンゴスチン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%B3
(ここからの、そのまんまの引用です)
マンゴスチン(学名:Garcinia mangostana)は東南アジア原産の、オトギリソウ科フクギ属の常緑高木。マレー語、インドネシア語ではマンギス(manggis)、タイ語ではマンクット(มังคุด)という。 果実は美味で「果物の女王」と称される。オトギリソウ科ではもっとも利用されている種の一つ。名称がマンゴーと似ているが関連はない。
マンゴー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BC
(ここからの、そのまんまの引用です)
マンゴー(檬果、芒果、学名:Mangifera indica)は、ウルシ科マンゴー属の果樹、またその果実。菴羅(あんら)、菴摩羅(あんまら)ともいう。
つーわけで、
全然違いましたね。。
あ、そうそう。。
皆さんもご存知かもしれませんが、
頭の良い人と、まぁ普通の人とのチガイという話がありました。
基本、頭の良いとされる人は、好奇心、探究心が強いそうですね。。
まぁ、簡単に言えばわからないって言うのが嫌いということでしょうか。。
わからなければ、徹底的に調べる。。
わからないままでほっといたり、あきらめたりしないんですね。
お子様の教育でもこんな話がありました。
子供は、好奇心のカタマリで、なんでもかんでもわからないから
“質問"をするそうです。
この質問という行為が、探究心なんでしょうか・・・
親は、答えますねぇ・・・
これが、子供には知識として身についていきます。
でも、だんだんめんどくさくなって応えなくなると
子供は質問をだんだんしなくなります。
それは、質問をすることが間違いという解答を
親は気付かぬうちにしてしまっているからなんです。
質問をしなくなれば、知識を吸収しなくなります
知ろうとする気持ちを親がないがしろにしていては
いくら勉強しろといっても、聞きませんよね。
子供は、親の背中を見て育っているんです。
いんや、背中だけでなく、いろんなところを見て育っています。
勉強をしないことや、躾が悪いことを他人の所為にしていませんか?
結局は、育てた親の所為なんですよ。
とても、脱線しましたが、
ちょっとした疑問を調べるには、スマフォって良いですね。
良いことばかりならば、自分の子供にも持たせてあげたい
って考える人も多いかと。
便利という諸刃の剣ですね。
全然更新していませんが、ちゃんと生きてます。。
今日は、まぁ全然関係のない内容なんですけども、
気になったことを・・・
最近よく巷で見かけるマンゴー
ファミレスのデザートにもだいたいありますね。。
せやけど、
そういえば、
マンゴスチンってなかったっけ??
周りに聞いてみても、
『えっ? 同じちゃう?』
『聞いたことはあるけど、略してるだけでは??』
『何言ってるの? あたま涌いてるんちゃう?』
etc...
はいはい、皆さん存じ上げぬ様子。。
ちゅーことは、わかりましたよ、調べますよ。。
こういうとき、スマフォが欲しくなりますね。。
では、いつものウィキペディアでー
マンゴスチン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%B3
(ここからの、そのまんまの引用です)
マンゴスチン(学名:Garcinia mangostana)は東南アジア原産の、オトギリソウ科フクギ属の常緑高木。マレー語、インドネシア語ではマンギス(manggis)、タイ語ではマンクット(มังคุด)という。 果実は美味で「果物の女王」と称される。オトギリソウ科ではもっとも利用されている種の一つ。名称がマンゴーと似ているが関連はない。
マンゴー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BC
(ここからの、そのまんまの引用です)
マンゴー(檬果、芒果、学名:Mangifera indica)は、ウルシ科マンゴー属の果樹、またその果実。菴羅(あんら)、菴摩羅(あんまら)ともいう。
つーわけで、
全然違いましたね。。
あ、そうそう。。
皆さんもご存知かもしれませんが、
頭の良い人と、まぁ普通の人とのチガイという話がありました。
基本、頭の良いとされる人は、好奇心、探究心が強いそうですね。。
まぁ、簡単に言えばわからないって言うのが嫌いということでしょうか。。
わからなければ、徹底的に調べる。。
わからないままでほっといたり、あきらめたりしないんですね。
お子様の教育でもこんな話がありました。
子供は、好奇心のカタマリで、なんでもかんでもわからないから
“質問"をするそうです。
この質問という行為が、探究心なんでしょうか・・・
親は、答えますねぇ・・・
これが、子供には知識として身についていきます。
でも、だんだんめんどくさくなって応えなくなると
子供は質問をだんだんしなくなります。
それは、質問をすることが間違いという解答を
親は気付かぬうちにしてしまっているからなんです。
質問をしなくなれば、知識を吸収しなくなります
知ろうとする気持ちを親がないがしろにしていては
いくら勉強しろといっても、聞きませんよね。
子供は、親の背中を見て育っているんです。
いんや、背中だけでなく、いろんなところを見て育っています。
勉強をしないことや、躾が悪いことを他人の所為にしていませんか?
結局は、育てた親の所為なんですよ。
とても、脱線しましたが、
ちょっとした疑問を調べるには、スマフォって良いですね。
良いことばかりならば、自分の子供にも持たせてあげたい
って考える人も多いかと。
便利という諸刃の剣ですね。