魅力開花サロンBloom
東京表参道
今年に入って
婚活企業の講師という
新しい仕事に挑戦したりして
「緊張する〜
」という感情を
久々に味わいました。
そういえば私、ここ最近仕事で
「緊張する〜」という感情を
ほとんど感じていなかったかも？
このお仕事を始めた頃は
レッスンの度にめちゃくちゃ緊張してた。
「今日はどんな人が来るんだろう」
「怖い人じゃないといいな」
「ちゃんと可愛く変身させてあげられるかな」
そんなことを移動中ずっと考えてて
「このまま帰れたらどんなにラクだろう」
ともよく思ってた
あんなに緊張していたレッスンも
今ではもうすっかり慣れて
移動中もまったく緊張しなくなりました。
よく言えば
それだけ場数を踏んできたということ
悪く言えば
ここ最近成長する環境を
作ってこなかったということ。
以前ブログにも書いたけど、
ローランドが「緊張は成長痛」
みたいなことを言っていました。
人は緊張するたびに成長し、
逆を言えば
緊張する環境に飛び込むことがなければ
成長はしないと。
思い返せば
この仕事を始めたばかりの頃は
緊張の連続でした。
新しいことにチャレンジして
新しい環境に飛び込んで…
毎日自分から
緊張するような環境にダイブしてた
毎回緊張するたびに
「なんでこんなことやろうと思ったんだろう」
と後悔したけど、笑
その後悔はやったあとは絶対に無くなってて
むしろ
「チャレンジして良かった！」
と思うことばかりでした。
たくさん緊張したおかげで
色んなことができるようになったし
人として成長もできたと思います。
だから今回の久々の緊張感は
「あー逃げ出したい」という気持ちと同時に
「この感覚久々ー！」という懐かしさと
「ここを乗り越えれば
私はまたレベルアップできる
」
という期待感も入り混じったような
感覚でした
緊張するようなことは一切せず
"慣れ"の中で過ごすのはとてもラクだけれど、
「成長したい！」とか
「今の現状を変えたい！」っていう時には
絶対に緊張はつきもの。
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