おはようございます。 とよしまです。
昨日は安東英子先生の著書について書きました。
その中で
他人だったら言いにくいことも、家族だから言える場合があります
と書きましたが、わたしは仕事で片付けのアドバイスをさせていただく身になったので、お客様にとっては他人ですが、言うべきことははっきりと言うようにしています。
言いにくいこともありますが、言葉にしないと伝わらないことが多いので、丁寧に、時には厳しく？ （安東先生流に） ルームメイクをさせていただいてます
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６人家族の我が家では、なるべく物を減らそうと思っても、日々いろいろな物が家の中に入ってきてしまいます。
片付けも、少し気を抜くとゴチャっとした部屋になってしまいます。
いつもの家事でも、食器、洗濯物の量、それらを片付けるだけで時間がとられてしまうので、家の中は極力シンプルにしたいです。
いちばん物が置いてなくてシンプルだな、と思うのは寝室です。
部屋にあるのは、ベッドとカラーボックスに入るだけの絵本とぬいぐるみ。
来春にはカラーボックスをなくして、末っ子の机を置く予定です。
生活環境が変わると物が増えてしまいそうですが、なるべく物を増やさずに、この状態をキープしたいと思っています。
今週は体調が悪かったこともあり、家の中が悲惨な状態でした。
できないときは仕方ないけれど、よし、やるぞ！と片付けた後は気持ちがいいです。
土日はこども達と大掃除の約束をしました。
各自の部屋は各自で、共有の場所はみんなで協力して、しっかりお掃除します！
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