「不正を犯すものではなく、犯そうと意図するものが悪である」


「行為を施す時は受け取る者をあらかじめよく見るべし。そのものがいんちき野郎で善に報いるに悪をもってしないかどうか」


「いつもそのうちにというのは行為を未完のものにする」




前方に、道は開け。

後方に、空間が残る。

いにしへから変わることのない、カップルがじっと前を見つめる。

静かだ・・・・・

本当に静かだ。


道


始めようとするから、始まる。

始めようとするから、前方が道になる。

あとは、空間の方でどんどん新しくなっていく。

 今日、とある70歳の女性が、「魂というのは、ピンポン玉みたいに軽く弾むのがいい」と言ったのを聞い


て、思わず「なるほど」と納得した。下へ下へと重たい鉛のように沈んでいく魂のあり方は、よくないという


のだ。


 ピンポン玉のようによく弾む、軽やかな魂。重力に逆らって上昇していく魂。


確かニーチェも「ツァラトゥストラはこう語った」で似たようなことを言っていたように思い、久しぶりに開いて


みた。


 「いつか人間に飛ぶことを教える者が来る。そのときはすべての境界線が動く。彼によってすべての境


界石は宙に浮き、意味を失うだろう。彼は重たい大地を、あらためて・・・・「軽いもの」と呼ぶだろう。



 人間にとっては大地も人生も重いものなのだ。それは、「重力の魔」のしわざである。しかし、軽くなり、


鳥になりたい者は、おのれ自身を愛さねばならない・・・・・



 その70歳の女性は、たぶんニーチェなど手に取ったこともないだろう。しかし、東日本大震災で釜石の


家を流されてしまったという女性は、ニコニコしながら、モーツァルトの音楽のような魂の軽さと弾力を発し


ていた。多分すごく苦労をしてきたのが、言葉の端々から滲み出る。最期に三陸海岸で海に出る漁師の


顔の話になった。震災関係のテレビで映し出される三陸の漁師の男たちの顔は、実に魅力的だ。


男が一人で生きているという自負と、海の青さが潮風に吹かれた皺の襞の奥まで、光で照らしている。


 もちろんいろんな人がいるだろうが、彼らの顔をわずかな時間見て、「男らしいな・・・・・」と思わず、


感じ入ってしまう。漁師で絵描きのような男がいいとか言っていた作家がいたように思うが、名前が出てこ


ない。



  「たしかに私の中には、ひとつの湖がある。隠者のような、自己に満足した湖がある。しかし、私の愛の


奔流は、その湖の水を引きちぎって下る・・・・・・・海を目指して」


(ニーチェ  「ツァラトストラはこう語った」  鏡を持った幼子より)



もはや毎日が苦海となって、魂が青黒い鉛色に染まってしまって、海底に引きずられていくような思いの


人々にも、救いの手を差し伸べてくれる人間は、ありがたいことに古今東西に存在する。



                                 

 善えやつが往生するんやさかい、ましてや悪い奴が  
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そうならんはずはない。世間のしょうむない奴らは、悪い


奴が往生するなんなら、なんで善え奴がそないならんこと


あるかいなというとるけど、なんや理屈に合うようやけど、


それは「ひとまかせ」(他力本願)ちゅうモットーにはずれ


とるんや。  (親鸞  「歎異抄」 川村湊訳より)




 



君らの、その程度の悪は、アミダはんが、簡単に背負ってくれるから、安心してて大丈夫だ。


アミダはんが全部引き受けてくれるというからありがたいではないか・・・・・




牛山馬男のぶらぶらブログ   今日の事件は、ちょっとした偶発的なものだった。


  いつもすぐにすべきことを明日に伸ばすNHKの方が


  おかしいと、この地域の人は考えていると思う。


  あの等質化されたスタジオからは、地方の渦巻く感情


  はとても見えない。


  「生を全体として理解するよりは、社会的、政治的活動



に身を投じる方がずっと楽である」   (生と覚醒のコメンタリーより)

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クリシュナムルティーは、新聞記事に見られるように、


政治的・経済的な生が圧倒的に重要になっている人間


の内面においては、生を全体として統合的に見ることが


出来なくなってしまう、と指摘している。


あるがままのものは故意に忘れさせるか、無視するしか


ない・・・・・。



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   今日の7時7分頃、ノートPCのセキュリティーソフトに


   

   起った現象。誰がやったのか知らないが、やる必要の



   ないことだったと思う。


   
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こちらは、9時過ぎにインストールし直した、



セキュリティーソフトに出た表示。



ニュースウオッチ9を見て、頭にきてやったのか?





 

いずれにせよ、この事態は非常に長い期間に渡っての、誠実さに欠けた無責任な判断や行動の集積


としての形を取って、現われてきている。事実を話したい人がいるにもかかわらず、警察やNHKの意向


に沿ってしまったために、言いたいことが言えなくなっている現実は何なのか?


寄らば大樹の陰で、常に自分の判断で責任を取ることを避けてきた人々に考えてもらいたい問題だ。



何もする必要がないのに、必要のないことをやり、すぐにすべきことをしない。


こうすると魂は鉛のように重たくなり、ピンポン球のように軽くはならない・・・・・・





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  ピンポン玉のように軽い・・・・・いい言葉ですね!



  言葉も魂もピンポン玉、それがわたくしのモットーです。



  ああ・・・・・軽い・・・・・軽い・・・・・・とっても軽い・・・・・・

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一つの小さな完璧な足音、                   


青い秋の空間の一切れの透き間から、


じっと澄んだ眼が見つめているような日だ。


彼はどこにもいない、


そしてどこにでもいる。




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  もしかしたら喪の裾を彼女と引きずっていたかもしれな


  い、静かな空間で、遠くから聞こえてくる歌に耳を澄ま


  す。彼女には聞こえているだろうか・・・・・


  じっと、またそっと厳しい季節の手招きの中で、シベリア


  からやってきた黒い水鳥たち。




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アムール川にかかった鉄橋の穴からすっ飛んだ、


真っ赤な火を吹く、鋼鉄の列車がやってくる。


くすんだ雨の湿原に響く、埋葬された人たちの骨の音。


むしろアウストラロピテクスの足を齧りたいくらいだ。


僕たちはとっくに知っていたはずだった。




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 その無限の鏡の牢獄に閉じ込められた時、


 柔らかい光が差し込む寝室がむしろ監獄になった時、


 たぶんある一人の男が必要だったのかもしれない。


 無言の鏡をすり抜けてやってきた男は、


 ぴったりと正反対の形をした黄金の頬を合わせた。



                              
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そうか・・・・ぼけなす三人兄弟のなかの最高のぼけなす。


ルビーの眼をしたぼけなすの中のぼけなす。


そうだ!彼かもしれない!


私を牢獄から救ってくれるのは・・・・・


エメラルドの枠の中でぼけなすの肖像は微笑んでいた。




牛山馬男のぶらぶらブログ  

 あの人がいつも座っていた椅子の前には、


 まだ見たことのない文字が刻まれていた。


 知らない空間から送り届けられた新しい音符、


 アムール川の河原に置かれたフェルマータ。


 かつての人類が沸騰した戦いの中で刈り取られた、


 虹色の弦から放たれたスタッカート。


                             
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 そこでまた・・・・もう数万年前にも聞いたけれど、


 逆巻く大気の中をぎゅうっと震わせて、


 水銀の蒸気が打ち寄せる波を凍りつかせたあと


 まったく聞いたことのない宇宙の音楽が、


 二人のあいだのわずかな空間で炸裂するだろう。


 

                             

 水の底に
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 言葉が在る



 失われた声の泥



 冷えた花の上に






  
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    忘れられたドン・ペドロが




  

    アイ   蛙とたわむれている




               

                ( 鼓 直  訳 )

昨日、強制起訴されていた、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の無罪が確定した。

検察審査会の強制起訴を受けてから、一年十ヶ月、この裁判は重大な問題を孕んでいるのに、マスコミ


の反応は鈍い。さすがに書けないのかもしれない。



一体、東京第五検察審査会とは何だったのだろうか?


東京第五検察審査会による小沢一郎への強制起訴が、はたして「民意」を反映したものだったのかという


問題に関しては、極めて疑わしいと言わざるを得ない。




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 この情けない男は、はたして日本人の民意を反映している


 のだろうか?日本中をフラフラ放浪しては、何故か美女に


 巡り会って、失恋を繰り返すどうしようもない男。


 しかも、言うことだけは一丁前と来ているから始末に終え


 ないのである。



                            
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博は、このような男に対し何故、「最も日本人らしい日本人


だから選ばれた・・・・」と言ったのだろう?


単純に考えれば、最も日本人らしい男の考え方や、ふるま


いは、日本人の民意に最も近いと言えないだろうか?


寅次郎は言う。「よう、越後屋、相変わらず馬鹿か。


己を知れよ!」



牛山馬男のぶらぶらブログ  と、ここまで書いてみて、参考までに前から気になってい


 たウォルフレンの「誰が小沢一郎を殺すのか?」を読みに


 長年行っている本屋に行ってみた。結局、この本と、他に


 新書を一冊買ったのだが、店内を歩いているうちに、ある


 ことに気がついた・・・・・ここで書くのはまずいので書かな


 いが、お店の人には良く考えてもらいたい問題だ。



                             
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 午前中に近くの神社にちょっと立ち寄ってお参り。


晩秋の木漏れ日がすがすがしい・・・・・


神道は、日本人の民族宗教であるが、ラフガディオ・ハーン


に限らず、外国人で神道のこころに惹かれて、研究した人


は少なくない。そんな一人に、アメリカのジャーナリストの


J・W・T・メーソンがいる。


牛山馬男のぶらぶらブログ  彼は日本の宗教学や日本思想史の学会などでは評価さ


 れていない。論文の参考文献に、メーソンの「神ながらの


 道」を載せる研究者はまずいない。しかし、この本を読むと


 メーソンというアメリカ人が、日本人以上に神道の本質を


 深く理解していることに驚いてしまう。「ことあげせぬ」日本


 人を深く理解するアメリカ人もいるのだ。




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 メーソンの見解によれば、神社は宗教的な建造物ではな


く、そこで人間と神霊が一つであるという原始的直観を新


たにする、霊的元気回復の場所だという。


 確かに神社に行ってお参りをすると、心が落ち着き、


なにかさっぱりして、元気になることが多い。なぜかウキウ


キした気分になるのだ。


牛山馬男のぶらぶらブログ
 メーソンは言う。「神社は神霊の集中地点であり、人間が


 その神的祖先と交遊し、また宇宙は神性なりとの原始的


 真理に目を向ける場所」なのだと・・・・・。


 日本人の潜在意識には、日本国民が発展してもなお、太


 古の直観力が保持されていて、この潜在的な霊感を呼び


 起こすには、いかなる信仰を持つ必要もない、と述べる。


                        
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 つまり何かの教義を信じたり、信仰したりする必要は


なく、ただ神社に足を運び、頭を下げるだけで、日本人に


眠っている何かが呼び覚まされる、ということなのだ。



そんな場所にもヘリがブンブン行ったり、来たり・・・・


日本人なんですかね?



 



今日の朝日新聞の社会面の見出しは、「民意の起訴 無罪終結」である。続いて、「民意」によって、与


党の実力者が被告となってから1年9ケ月余り・・・・・と述べられる。そして、「公開の場で真実と責任の所


在を明らかにすべきだ」、「有罪の可能性があるのに、検察が起訴しないのは不当、国民の責任で白黒


つけよう」・・・・・。11人の市民で構成する検察審査委員会はこう指摘し、政権与党の実力者の疑惑を、


法廷で解明したいという市民感覚が根底にあった、というのが朝日新聞の記事だ。



 任意のくじ引きで選ばれた、平均年齢30歳少しのド素人の人間に、そのような、市民感覚や民意という


ものが本当にあったのだろうか?私個人としては、法的には不可能でも、この強制起訴を決定した、11人


の検察審査委員を国民の前で、起訴した理由とその根拠を説明させるべきだと考える。そうでないと検察


審査会において、検察官による不当な誘導があったのかどうかがわからない。


 

どのような人間であっても長い間、被告の立場に置かれることは、精神的に非常な苦痛であるし、報道


でも小沢被告と呼ばれることになる。まさに報道する側が被告なような人間達に、そう呼び捨てにされる


のだ。朝日新聞の結論はこうだ。



「結果として小沢氏は長く被告の立場に置かれ、政治活動が大きく制約された。たとえ無罪でも、真相に


近づけばそれでいいのか。「市民感覚」と「被告の負担」のバランスに立つこの仕組みの意義と課題につ


いて、いま一度議論が必要だ」



市民感覚と被告の負担のバランス!!


馬鹿も休み休み言えという、どうしようもない頭脳ですね。くじ引きで選ばれた11人が日本国民の市民感


覚の代表だとどうして言えるのか?そう言いたいのは、小沢一郎を葬り去りたい朝日新聞じゃないです


か?さすがに東京新聞あたりでは、「小沢代表に向けられた民意の矛先は、今度は検察庁に向けられる」


程度でまとめているが、これにしてもあまりにこの事件の不可解さ、検察の問題点を軽く見た書き方だ。




 これに対し、ジャーナリストとして健全な知性と深い見識を持つ、ウォルフレンの分析はまともだ。


「日本の検察が罰するものは、法律に違反した者、罪を犯し、有罪とすべき人間ではない。彼らが対象と


するものは、非公式の体制内で、問題なしとされる範囲を逸脱した人物だ」


 

 非公式な慣習や不問律の上に立った日本の権力システムは、その秩序を維持するためになら、平気で


超法規的な手段を使う。そのターゲットになったのが小沢一郎だったのだ、とウォルフレンのように、何故


書けないのか?ただの腐ったチキンジャーナリズムの醜い姿がここにある。




 



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 昨日書いた記事に、上代真希さんの写真とフィギュアの写真を10時前に付け足したら、さっそくヘリが


飛んできて、我が家の上空を何度も旋回。


 これが警察の犯罪と、それを知りながら黙っているNHKという巨大なマスコミの歪みが生み出した現実


である。NHKの見通しの甘さ、現実を直視できないひ弱さが、地方の一都市にこのようなとんでもない


状況を生み出している。



牛山馬男のぶらぶらブログ
 10時過ぎに飛んできたヘリ。



 10時15分に撮影したものです。



 国家権力と女の愚劣さが飛ばせています。





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 ジャーナリズムの魂よ!


 それを捨てては日本が滅びます!


 でも、私は何もしたくはありません!!


 だって責任をとらなくちゃいけないから・・・・・


 あの真犯人が寅さんを殺すことを願っています。

 

 ピンクと黄緑のホッチキスが鍵ですね^^


                              
牛山馬男のぶらぶらブログ 「子曰く、中行を得てこれを与せずんば、必ずや狂狷か。


狂者は進みて取り、狷者は為さざる所あり」


( 論語  子路篇 13-21)
 

地域共同体の規範をただ素直に信じているだけの人間、


すなわち、「郷原」は、徳の賊であると孔子は言った。


理想への意気込みがなければ、村人全員が誉めても、


「徳の賊」さえ言える。



牛山馬男のぶらぶらブログ 女性は愚劣ではありません。確かに男性とは思考回路


 は少し違うかもしれませんが・・・・・。


 孔子が、常に正しいとは限りません。私の好きな老子は


 こう言っています。


 「無為を為し、無事を事とし、無味を味わう。小を大とし、


 少なきを多しとし、恨みに報ゆるを徳を以てす」



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恨みに報いるときにめぐみを以てする、というのは素晴らし


い考え方だと思います。孔子はこう言いました。


「恨みに報ゆるに直を以てす」


これは恨みに報いるのに、正当な方法でせよということで


ある意味、復讐を認めていると言えそうですが、私はここ


では老子の考え方に共感を覚えます。


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 誰にも教わらなくても、恨みに報いるに徳を以てす、を


 実践しています・・・・


 人間は、無駄なことをし過ぎ。


 秋の陽だまりで、じっともの思いにふけるほうがましだ。


 ワン!




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どいつもこいつも嘘つきばっかしだ。


悲しいねぇ・・・・・自分から騙されたがっているんだな。


おい、ワン公。お前の方がよっぽどマシだぞ。


よっぽど人間らしい。


ちゃんと公衆トイレにも入らないで待っている礼儀正しさ。


俺のをそんなに見てもしょうがないよ・・・・・





 日本人としての最低限の礼節や、恥の感覚というものを全く欠いた行為を毎日のように見せられる。


それで当たり前と思っているということは、もはや実質的には戦時中に入っているのかもしれない、


とすら思える。ただ分厚いコーティングで覆い隠されているので、とりあえず見えなくなっているだけと


感じる。この異常性を乗り越えなければ、日本に未来はないだろうが、罪を犯しながら逃げていく人間ば


かが目に映る、世の中になってしまった。

もう土の中に入ってしまった人よ


ひがな一日黙っていまは


しめっぽい所にじっとしている人よ




詩を書く私はいつも自分一人になりきろうとして       牛山馬男のぶらぶらブログ   


ほかのことは何も考えられなかったら


あなたはきっと  とても淋しかったわ




あなたは私を乱すまいと離れて私をみていた


それがあなたの藍色の愛だったのに


私はそれを思いもしなかった




  私は今はもう本当のひとりになったのだから


  私はいつでも自由にはばたけるのに


  なぜかふしぎにあなたがそばにいるみたい




あなたがここにいて下さいと                 牛山馬男のぶらぶらブログ


云えばひとりでに涙が流れるわ


生きている時 云えもしなかったその言葉




悪い妻   心なしの私は                   


できるだけあなたに尽くしたいと思っても


つい遠い夢の力の方へ心がいったわ


でも世の中の男の人は


どんなに大きな岩みたいな仕事を彫り上げても


そのために妻の不在を詫びようとは思わないのに



牛山馬男のぶらぶらブログ

 わたしはただ柔らかな身近な泥をこねていただけなのに


 なぜこうも可愛そうでたまらないの

 

あなたの方ばかりに私が向いていなかったことが・・・・


 つならない女   くず女


 あなたは土の中で


 たとえ いいんだよと言ったとしても


 

                             


牛山馬男のぶらぶらブログ   枕元によみさしの本をがたくたのように積んで


  夜中に目覚めてその一冊を取り上げる


  それが時々地くずれするわ蝶が飛び立つふうに



私を生かそうと願っていたわ


少し離れていまも見ているのね


いいえ死んだのだからもっと近くにいると云いたいのよね




牛山馬男のぶらぶらブログ  世の中に適しないで誰の群れにも交わらず



 あなたは山椒魚のようにたった一人でいたのね



 岩かげでただ私だけをじっとみつめていた人よ



 藍色の靄よ
 








昨晩、NHK情報ライブただイマを見て、ふいに思い出したこと・・・・・


永瀬清子という、岡山生まれの詩人が好きだという、女性キャスターのこころの来歴を考えるだけで、現


在のマスコミに働く女性のあり方について、長い論文が書けるかもしれない。


僕はこの種の偽りは、好きじゃない。


                             
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寅ちゃん、これでやっとPC遠隔操作事件の真相が書ける


わね!どんどん書いてね!


あなたが殺されても私は保証できないけど・・・・・


殺人事件が起こるまでは動かないのが、NHKという


組織の考え方です。





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真犯人と名乗る男から送られてきたメールに添付されて


  いた写真のフィギュアのピンクと、上代真希さんのピンク


  とは、実は関係がある。



  これからそのことについて書いていきたい。


マスコミの報道はすべて間違っていますね・・・・・

             橋・・・・・アルチュール・ランボー



                              
牛山馬男のぶらぶらブログ  水晶をはりつめた灰色の空のかずかず。橋が描く奇妙な


 模様、まっすぐの反りかえったもの、これらの上に降りてく


 るやつ、いろんな角度で斜めに走ってくるやつ、そして


 そういう形は、明るく照らされた運河の他の屈曲部でも繰


 り返されるが、どの形もひどく長くて軽やかなので、円屋


 根を背負った両岸は、低く小さくなっていく。



                             
牛山馬男のぶらぶらブログ これらの橋のいくつかは、帆柱や信号柱やもろい欄干を


支えている。短調の調べが交叉して流れていく、弦の音が


堤防から立ちのぼる。赤い背広がはっきりと見えるが、


たぶん他の衣装や楽器もあるのだろう。あれは民謡か、


領主がもよおす演奏会の切れ端か、民衆賛歌の名残り


なのか?

  
牛山馬男のぶらぶらブログ
  流れは青と灰色、入江のように幅広い。



  一すじの白い光が、空の高みからさして、このお芝居を



  消してしまう・・・・・・・

                           


    (粟津 則雄 訳)



野田総理が、急遽、衆議院の解散を決めたという。確かにパフーマンスするには今日しかなかった。


このことと、PC遠隔操作の犯人からのメールと関係があるとしても、どうでもいいことだ。


確かにものごとは単独では起きず、すべての事象は影響しあっている。


こういう事態が生じると急に生きる意味を見いだして、元気になる人々の限りない貧しさ、虚しさ・・・・・


三陸の冷たい海で、朝早く漁に出る漁師に、そんなおめでたい馬鹿はいない。



架空の舞台は、すぐにかき消されるだけ・・・・・・・




牛山馬男のぶらぶらブログ
虚偽を虚偽として見、虚偽の中に真実を見、


そして真実の中に真実を見ること。




それにしても呆れたやつらだね。


こんな連中が日本を動かしてるんだから恐ろしいよ。







詳しい状況はわからないけど、野田総理の突然の衆議院解散と関係しているんだったら、気の毒というか


魔がさしたのか、ずっと浮かれていたのか・・・・・・悪魔のささやきに弱い日本人。



加賀乙彦さんは、現代人が無意識にしている個人内の情報操作、つまり自分で自分をだます傾向につい


て懸念しています。マスコミの人間はそうでないと生きていけないのが、気の毒でもあります。



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-00000025-mai-soci       



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牛山馬男のぶらぶらブログ 非常に理性的で知的な人々、一見思いやりのある人達


が悪魔のささやきに負けて、時代の流れに対抗することが


できず、悲惨な結果になった経験を私たちは持っています。


ですから日本人特有なことではないのですが、かつて私た


ちや日本が経験した傾向が現われてきたら、勇気をもって


声を上げ、立ち上がるしかありません。




牛山馬男のぶらぶらブログ  

 残念ながら、日本のマスコミで、この勇気がある人は、


 非常に少ないのが現状です。例えば、NHKの情報LIVE


 ただ今の、「サイバーストーカーから身を守る方法」は、


 完全に警察側の立場に立って、問題が立れられていま


 す。こういう単純な図式の提示の仕方が、国民の理解を


 狂わせる結果になっているのが残念です。極めて重要な


問題だけに、番組の製作者は、現在の監視社会の状況を、多面的に正確に視聴者に知らせる義務があ


ります。新しい問題なので、ほとんどの人達がどこに問題があるのか、まだ理解していないからです。 


この番組だけを見る限り、警察権力がサイバー犯罪を行う可能性が全く提示されていません。 


サイバーストーカーに悩まさされている人にとっては、非常に有益な番組ですが、この問題の全体像が


見えていないのです。NHK的な限界の中でいい番組を作っていただきたいと思います。



 「事実を直視する、勇気を持て!」   私が言いたいことはそれだけです。
                             

 今朝、ある人から、「お前が殺された夢を見た」と言われた。「それは素晴らしい!」と思わず快哉を叫び


たくなった。だって俺を殺したい、早く死んでもらいたいと思っている人間はたくさんいるはずだからだ。


野田総理や石破ですらそうかもしれない。このままだと共倒れになりそうだもんな^^



 もうそう言われた時から、「今日は危ないな・・・・・」と思っていたら、案の定そうだった。エンリコ・ロウとい


う人が書いた、「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」という本に、夢についてのいくつかの格言が


載っている。


 

 「夢は人より賢い」    (オマハ族の格言)


 「すべての夢は同じ網から編み出される」   (ホピ族の格言)


 「夢の意義は大きい。精霊が情けでひとを導いてくれるのだ」   (クリー族の格言)



同じ網から編み出される夢・・・・・・素晴らしいイメージだ。宇宙は一つの夢の網のようなものか・・・・・


大きな網のつなぎ目から、個人個人にある夢が届けられる・・・・・精霊のプレゼントとして。


                                
 例えば、夢はこんな船に乗って、黄泉の国から牛山馬男のぶらぶらブログ


贈り届けられることもある。黄金の川は、漆黒の闇を


貫いて、この腐った世界にも通じている。


 でも、そのメッセージをどう受け取るかは、その人次第。


パジャマを脱いだ瞬間に、夢の恩寵を忘れてしまう人も


多い。




牛山馬男のぶらぶらブログ
  しかし、こんな状況でそんなかすかな兆候、わずかな


  足音を聞き逃せば、即、死につながってしまう。


  もう危険なジャングルに入り込んだ、瀕死の狩人みたい


  なもんだけど、まだ縄文時代のDNAは完全には死んで


  はいないようだ・・・・・・
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ほうら・・・・・・やってきた!


こんな明澄極まりない、透明な夕暮れの空を、テクノロジー


と権力の呪いをかけられた、ヘリ君がブンブン音を立てて


飛んでくる。こんな誰もいない場所の上を何度も旋回して


は何かを探しているようだ。





牛山馬男のぶらぶらブログ
  あいにく、俺は草むらの中に身を潜め、遠くの水鳥の方


  を眺めている。何て無駄な税金の使い方をしてるんだ!


  もう数十キロも上昇できないシロモノだろうが。想像力は


  宇宙の果てまで飛んでいって、そこに広がった夢の網

 

  の目にまで触れることができるんだ。


  うるさいから、早く飛んで行け!




こっちは宇宙の精霊の声を聞きたいんだ。まあ、言ってみれば、「神からの託宣」みたいなもんだ。


別に法隆寺の夢殿みたいな立派なものはないんだけれど、このおんぼろ自転車で十分だ。


この世界のすぐ外側に広がっている夢の村からの知らせに耳を澄ませている・・・・・・


こういう場所に国家権力が入り込んでくる様を、国会で座っている連中に見せてやりたいよ!




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 あとはこの狂った二人さ。ハーバードだの、プリンストン


の大学院なんか出て、調子こいて、世界の中心にいる


みたいに勘違いしているお二人さんだ。

 

 不倫して、辞職だって?笑わせる国だね!


我が国の偉大なる、色好みの徳の中には、そんなセコイ


発想はないんだけどね。お前らの頭のおかしさが、この


神聖な時間と空間を汚しているんだ。


http://mainichi.jp/select/news/20121110k0000e030173000c.html



 さて、そろそろ飛んでいったかな・・・・・・俺は今日は、フランスの劇作家のコルテスが読みたいんだ。


だってこいつはパリのど真ん中にいて、完璧な異邦人なんだから・・・・・・



 

つまりだ、あんたのお母さんはあんたの神経系だけを作っておいて、それから、すぐにそのまんま、


あんたを厭ったらしい雨の中で、どこかに置き去りにするんだ、頑丈でもないし、警戒心もないあんたを


だ、なぜっておれにはあんたが警戒していないのはわかってるからな、ちびで、神経質なのに、あんたは


用心していない、そうはいっても、ここには下司野郎なんかいないで、そういう連中はあんたのことはかま


わないんて思わない方がいいぜ、おれは知っている、おれたちはそんな輩ときわきわにすれ違ってるん


だ、さっきもおれ自身が失敗したんだ、あんたと同じように無警戒ででいて、もうちょっとでいっぱい喰わさ


れそうになったんだ、だから、いまは、そういう連中がいたるところにうようよ見える、やつらはここにいる、


おれたちと接触している、あんたの想像できる最低の下司どもだ、そいつらがおれたちの人生をこんなふ


うにしているんだ・・・・・・・・・


 

     (ベルナール=マリ・コルテス   「森の直前の夜」より   佐伯隆幸 訳 )




こいつは警察官だったかもしれないな・・・・・しかも公安警察官が都会で尾行しているような匂いが漂って


いる。誰一人信用しない、とびっきり優秀な公安警察官、オバマや、CIAの長官なんかよりはるかに、叡智


があって、人間の繊細な奥底まで知りぬいている、非情で美しい警察官だ。




牛山馬男のぶらぶらブログ


こんな奴となら、喜んで友達になるよ。


徒党を組んで、監視カメラだの、ハッキングだの、盗聴だの


あげくの果てにへりまで使って、無駄な時間を費やすくらい


なら、コルテスでも読んでみると、自分たちがどうすればい


いかわかるよ。




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 今日、午後、2時28分に、出かけるときに東の方角から


 飛んできたヘリ。そのあと家電量販店に行ったら、警報が


 二回。いつも行く場所をわざと避けてみたら、やっぱりだ。


 もう、腐りきってるね。国民の税金を使ってるんだよ。
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いにしえから続く、日本の鏡は、間違えない・・・・・・・


                  






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