23w5d 前日夜に切迫早産であえなく入院となり、MFICUに入ることになりました。私の入院する病院のMFICUは8人部屋でしたが一つ一つのベッドのスペースが広く、一般病室よりも広々とした雰囲気で、始めのうちずっとこの部屋に居られるんだと思っていた私は、「前の入院の時よりはいいなぁ」と感じていました。しかしMFICUには2週間しかいられないらしくその後、妊娠悪阻入院のトラウマに近い嫌な思い出がある一般の大部屋に移動することになります。。
MFにいる間は、一日3回心音測定や血圧測定があり、毎日NSTをつけてもらえます。一般に移ったらNSTは週2になったので少し心配でした。

しかし、入院開始とともに始まった、張り止めのリトドリン点滴(私は2Aを20ml/hで流されてました)の副作用が凄まじい。
文字通り滝のように吐いてしまう(なんとかトイレまで辿り着いてから吐いてましたが)、それ以外にも今まで全力で走った時も聞いたことないような動悸!ほんとにバコンバコンいってるのです。それに息切れ、息苦しさ。パニックになるぐらいでした。そして手と歯の震え。手は目に見えてブルブルしていて、歯はガチガチいいます。これはどのぐらい続くのか助産師さんに聞くと、人によるが数日で慣れると。
数日も?!と絶望しましたが、たしかに日に日にマシになっていき、3、4日後には嘔吐は無くなり、動悸や呼吸苦も気にならないほどになりました。
しかしこの点滴、量を増やされるとまた副作用が出るらしく、なんとか量が変わらないでくれと祈るばかりでした。

毎日NSTがあるのはよかったですが、横になって(ほぼ仰向け)30分〜1時間ぐらい器械つけて動けずになるので、この点滴の副作用があるなかでやるのは拷問のようでした。そして私はこの時点でまだ23wで赤ちゃんが小さく、心音を見つけるのに助産師さんが苦労してしまい、そして見つけてもすぐに赤ちゃんが動いてエラーになり、また時間が延びる。。そしてその間吐き気と動悸と息苦しさ。ほんとにつらくて、「苦しい、もう無理です」と半泣きでした(NSTは大事なことなので止めてもらえなかったけど)。
つわりも終わってないうえ吐き気が悪化してるので、全く心の余裕は無く、ふたりの心音を聴いても嬉しくなるとか心が暖まるという感覚は持てていませんでした。食事もあまり摂れず、お粥にしてもらったりパンにしてもらったり、スープをつけてもらったり、色々と食事内容を調整してもらってなんとか半分ぐらい食べる、という感じでした。