先日、めちゃめちゃ久しぶりに渋谷に行きました。

有給取得して、夫とともに。

 

デートとかそんな甘いもんではなく。

 

普段、ウクライナに住んでいる古い友人が登壇するイベントの拝聴です。

平野高志×小泉悠が語る『キーウで見たロシア・ウクライナ戦争 戦争のある日常を生きる』 | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス

 

結論としては、行ってとても良かった。

 

 

戦争がある日常って、戦争していても、日常生活は在る。

そして、地域差もかなりある。

 

母方の祖母の話と、実父の話の温度差を思い出した。

二人とも既に鬼籍に入ってるので、記憶のみだけど。

 

母方の祖母は、本当に食べるものがなく、土を掘り返して草の根を探して食べた。

着るものも食べるものも、とても不自由したという話。

 

一方、実父は、衣食住に困った記憶が一切ないとのこと。

 

これ、同じ市内なんですけどね。

母方祖母は、同じ市内でも市街地。

実父は、漁村。

 

そんな狭い地域でもこんな温度差あるんだから、国土が日本の1.8倍ほどあるウクライナだと、さらに顕著だろう。

 

驚いたのは、娯楽をちゃんと楽しんでいること。

日本って、そういう事態になったら、不謹慎だ!自粛しろ!って雰囲気になる予感しかしない。

 

でも、そうなんだよね。

戦争に屈しない姿勢。

戦地に兵士として行けない身としては、戦争に屈せず【変わらぬ日常】を送ることが最大の反撃だと思う。

私だったら、できるかな。

できる気がしない。

ウクライナの人は、本当に強い。

 

来月、2月24日で丸3年。

2014年のクリミアからだと11年。

 

テレビやメディアで、最初のころのような派手な報道はされなくなった。

 

でも、忘れてはいけないし、提唱し続けなくてはいけない。

 

全然話違うけど、重要なことを伝えるときにピースサインを曲げる鍵括弧のジェスチャー、

夫以外の日本人で初めて見てちょっと感動した。