コロナ禍の中、2020年が終わり、2021年が始まった。帰省もままならない人が多く、僕についても楽しみにしていたシコーズ祭が中止となった。悲しい。
職場の忘年会も軒並み中止で、同僚とじっくり話す機会も確保できたとは言い難い。離れた距離を埋める手立ても見つからないまま、2021年が始まる。

救いは息子ちゃんで、3度目の正月を心置きなく楽しんでいるように見えた。僕が庭に出ているのを見ると「僕もお手伝いしたかったい」と言うそうだが、振り替えるとニコニコでボールを持って立っている。行き先は公園だ。


公園で遊んでいると10年以上前の出来事を思い出した。マッサンとキャッチボールしてると小学生集団と遊ぶことになったのである。全員男だと思って接していたら、女の子も多くて驚いた。それから何回か遊んだ。皆、とっくに大人だ。元気なのだろうか。マッサンは娘二人の父、僕も二人目の息子が産まれようとしている。
息子ちゃん、公園から田畑に延びる畦道が気になるようで「あっち行ってみれば良いんじゃない!」と大興奮だ。父は少し不安で、近付くくらいにしたい。しかも近付く際に父は盛大に転び、肘を強打した。息子ちゃんのトラウマにならないか心配である。

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結局、完治には2か月くらいかかった…。趣味のジョギングもできないし辛い年末年始であった。


息子は最近、「おさるのジョージ」にドカハマり中だ。何かして欲しいことがある時は「ウホウホ」と言うようになった。


成長というよりは退化っぽい気がしないでもないが。一緒に見ているとまず気になるのが周りの黄色いおじさんや街の人々が皆ジョージを友達として扱っている点だ。そこら辺の自転車に乗ってる子どもも「やぁ!」てな感じで普通に会話している(ジョージは鳴いている感じだが)。僕なら子ザルがアヒルたちを椅子に乗せて大移動しているのを見たらビックラこくが、まったくもって良い世界観である。また、ジョージの頭の良さは可愛らしさを超えて、ある種不気味なレベルまで達している(さっき見たのでは簡易なブルドーザーを運転していた。あとビデオも録画してた!)ので、いつ研究対象にならないかとハラハラする(ま、科学者みたいな友達もいるし、大丈夫だとは思うが)。ジョージは大自然の中で過ごす話が多く、息子も動物や自然に興味を持ってくれたら嬉しい。

 



11月は中2から30歳になるまで一緒に過ごした愛犬のクロの命日がある。今年は数年ぶりかの快晴で、亡くなった日のことを思い出させた。亡くなった日は14日の深夜でそのまま仕事を休み、火葬場へと車を走らせた。何か音楽を、と思いジョージハリスンの「ブレインウオッシュド」をかけた。一曲目の「ANY ROAD」が今の気分にぴったりで、涙を流しながら運転したことを思い出す。“君に進むつもりがなくても、道が君を運んでいく”

愛犬クロは拾ったときにオスだと思い込んで、中2の僕は姉とジョージ・クロストリジウム・ハリスンと名付けた。ジョージの優しい音楽で送り出すのが彼女にふさわしいと思ったのだ。

 

二年目を迎えた実家の庭に、新たにハナミズキとさくらんぼを植えるつもりだ。ハナミズキは実家の庭で勝手に生えてきたものをいただいた。さくらんぼは今更ながら自分の誕生日木だと知ったからだ。僕は太宰治と誕生日が同じで、その日が桜桃忌だということも知っていたが改めて調べる機会があって知ることができた。

しかし何かとチェリーとは縁深い人生ではある。

暑い…。通勤が辛い…。コロナが再流行してる感じも辛い…。
8月に入った。前回のまっさんとの飲みで中トロ再始動が決定したが、日常に忙殺され具体的に動けてはいない。ツイッターは盛り上がってたけど。
リハビリとして「すてきなダンス」のベースを練習してみた。ポールはやっぱ凄いな。歌うベースそのものやな。息子は邪魔をするでもなく、スマホを見ている。父としては少し寂しい。
やっぱりギターか?低音は2歳児には響かんか?父はやはりトラベルギターを買うことにした。
それにしてもギター教室を辞めて一年はろくに触っていなかったが、弦楽器は良いな。カミさんにもらったウクレレも練習しよ。

息子は最近、プラレール組立が早くなった。突如始めるドーナツ屋さんごっこ、「何にしますか~?」「ドーナツ下さい」「ドーナツね♪」。何か海外映画の吹替おばさんみたいなノリでかわいらしい。

新築の壁も彼には関係ないのであった…。

中トロ、早くMTRの中身調べてみよ。


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