一番最初に出来たappleのパソコンの話をしたいと思います。
名前はAppleⅠ(アップルワン)といいこれが最初にappleで出来たパーソナルコンピューターです。
製作にはスティーブ・ジョブズとともにアップル社を創業したエンジニアのスティーブ・ウォズニアックがほぼ独力で作られたといわれています。
製作するための費用はジョブズが車を売りウォズニアックが電卓を売ったりして500ドル集めたようです。
1976年7月666ドル66セントという価格で発売。この数字はウォズニアックが繰り返した数字が好きだといわれています。
生産台数は約200台でそのうちの約170台が売れたようです。
筐体は無く、キーボード、ケース、トランスといったものを自分で用意して組み立てなければ使えないものでしたが、当時の内蔵の端末回路がキーボードとテレビ受像機だけで使用ができた。
1977年4月に475ドルに値下げをして同時にappleⅡの発表を行った。
6月からappleⅡを出荷し始めていたが8月まではappleⅠも発売されていた。
10月に正式に販売が終了した。
AppleIについて顧客からの質問に応えサポートできる人間はウォズニアックだけだったので
AppleIのオーナーにAppleIIのディスカウントやAppleIの下取りなどを提供してAppleIからAppleIIへ乗り換えさせた。アップルは回収したAppleⅠを全て裁断して廃棄した。
以上のことから現在存在するappleⅠは50台ととても貴重でそのうち6台しか動かなく、コレクターズアイテムとされています。
1999年のオークションで5万ドル
2006年9月12日放映のテレビ番組・開運!なんでも鑑定団にて未組立状態の品に600万円という鑑定額
2009年9月、eBayにて1万7千ドル
2010年3月23日、eBayにて42,766ドル
2010年11月、シリアル番号82の Apple I がロンドンのクリスティーズにて133,250ポンド(約21万ドル)で落札
2012年6月15日、実動する Apple I がサザビーズのオークションで37万4500USドル(約2950万円)
このように数年たつごとにどんどんと希少価値も上がっていき値段も高騰しているようです。
アップルが今のようにあるのにはこのような時代があって作られてきたようですね。
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