冬の伊根温泉への旅 2日目
今日は、トールペイントのお稽古を中止してみんなでホテルでのお食事会をしてきました。フレンチのコースは久しぶり。楽しいお喋りと共に、美味しいお料理を満喫してきました。そのお話は、後日UPしたいと思っています。一昨日と昨日の半日ずつ、薔薇の寒肥入れを頑張りました。薔薇の株の周りに穴を掘って肥料を入れ、その上に薄く米糠を撒いた後にバーク堆肥を敷き詰めます。肥料も堆肥も有機なので、袋がとっても思い。多分、1袋20kg以上はあると思います。使う場所まで運ぶのが一苦労なので、3時間で十数株をやり遂げるのがやっとです。少し前までは、終日作業をしていても平気だったのですが・・・残りは、二十数本。今年はちょっと遅れましたが、何とか今月中には終わりそうです。では、前回の旅行記のつづきです。奥伊根温泉 油屋さんで、もう一度温泉に入った後、心地よい睡眠を取り、翌朝には又温泉と、今回も又3回温泉に入りました。お肌がスベスベになる美人の湯。私はどうなのかしら???私の歳(75歳)では、もう手遅れでしょうね(苦笑)今回は、ちょっと遅めの9時出発!お待ちかね、伊根湾巡り遊覧船の乗り場に向かいます♪ホテルを出る時は雨が降っていましたが、船着き場に着いた頃には止んでいてラッキーでした(^^)v遊覧船の船着き場で、出向時間まで待っていると、餌を求めて、沢山のウミネコや、カモメたちがやって来ます。左の足が黄色い鳥はウミネコだから、ピンクの足はカモメなのでしょうね。私たちが乗る船が帰ってきました。この船に乗って伊根湾巡りに出航します。伊根の舟屋周囲5キロメートルの湾に沿って230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ風景は壮観です。1階が船のガレージになっていて、家の中に直接船を泊めることができます。ここは、2階の窓から魚つりだって出来るんです。船内では餌用のかっぱえびせんが1袋100円で売られていて、それを上げると、ウミネコたちが、餌を求めてちょっと怖いくらいに沢山やって来ます。伊根湾巡りを楽しんだ後は、前回の城崎旅行で行った天橋立方面へ・・・海岸沿いに舞鶴に向かってバスは走ります。関西電力(株) 宮津エネルギー研究所バスガイドさんは、原子力発電所だと言われていましたが、えっ!こんな所に原子力発電所?と思って調べてみますと火力発電で、長期計画停止中でした。舞鶴市立 赤れんが博物館 赤れんが博物館 舞鶴市には、明治34年(1901)に旧海軍舞鶴鎮守府(ちんじゅふ)が開かれたころ、海軍が建設した多くのれんが建造物が残り、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんが建造物の美しさは深まりつづけています。 赤れんが博物館の建物は、明治36年(1903)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設されました。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては、日本に今もある建物として最も古いものの中に入るといわれています。 舞鶴らしさの一つとなっている、れんが建造物のもつ魅力とその歴史を多くの方々に理解していただくことを目的として赤れんが博物館を開設いたしました。 舞鶴赤れんがパークHPに載っていた博物館の説明です。はじめに、館内のスタッフの方からの説明がありました。これは、イギリス積みそして、この赤れんが博物館は、フランス積み で出来ています。フランス積み の方が、手間がかかるので、段々と少し簡単なイギリス積みが主流になってきたそうです。2階に上がっていくと・・・展示室になっています。1階と2階には、世界中の煉瓦が展示 されています。集められた煉瓦の種類では世界一だそうです。広島と長崎の被爆れんがアウシュビッツ強制収容所で使用されたれんがこういうのを見ると、言葉もありません(涙)他にも沢山興味深いれんががありましたが、長くなるので省略させていただきます。れんが博物館を出て目の前にある海上自衛隊舞鶴警備隊へ。港には 自衛艦 が船舶しています。目の前で見るのは初めてでした。舞鶴引揚記念館引揚船で時間を知らせていた鐘ヒモを持つと音が鳴ります。赤 紙赤くないのは、時間と共に色が退化したからだそうです。引揚船の模型こんなに沢山の船があったのですね。収容所のジオラマ収容所での食事の様子夫の叔父がシベリアで抑留生活を送っていて、終戦後の22年に帰ってきましたが、90歳ちょっとで他界するまで、家族の誰にも、体験談を話さないままお墓まで持って行ったのです。きっと筆舌に尽くしきれないくらいの厳しい生活だったのでしょう。今の平和な生活を、改めてありがたく思ったものでした。これだけは、絶対に失くして欲しくないです。朝食の時、又あの可愛い韓国人のじゅんちゃんが、甲斐甲斐しくお給仕をしてくれて、バスで出かける時も、見えなくなるまで一所懸命手を振ってくれていました。彼のこれからの日本での幸せを祈ります。昼食は、ホテルマーレたかたのランチバイキングバイキングはやばいですよね。ちょっと食べ過ぎました。という事で、夕食は前日のカニ飯のおにぎりだけにしましたよ。***** おしまい *****