わたしが幼稚園児だったころに住んでいた場所が泥だらけになっていた
テレビの画面越しにそれを見た
川か道かわからない、とにかく濁流
生まれて初めて覚えた住所
アナウンサーが連呼している
唯一連絡先を知っているひとは引っ越しをしたから
わたしと同じく現状がわからないらしい
あのまま住んでいたら
友人が被害にあっていたら
不確実なタラレバはただただ自分の心を苦しめていく
。。。
心が風邪を引いた
仕事を辞めてみてわかった
案外どうにでもなるし
私がいなくても会社は回っているということ
なあんだ、去年あのとき
点滴打つまで頑張らなくてよかったんじゃん。
別に自分が特別な存在とはもとから思ってなかったけど
逃げてみて確信が持てた
「空気を読むこと」に縛られて苦しんでいたみたいだ
。。。
最後までやり通せ、なんて
中学時代強制的に加入した部活で言われたけど
勝ち負けに拘る意味も 勉強時間を割く意味も
わからないから続けられない と言ってやめた
体を動かすことは好きだし
その競技自体は楽しいと思うけど
有意義に思えなかったから辞めた
。。。
逃げるってそんなネガティブなことなのかな?
