2月の後半、急に我が家のテレビが映らなくなった。
テレビ君、たぶん齢8-9年。(冷蔵庫より年下)
最初は、地上波だけ見れなくなっただけで、入力切替は生きていたので、録画やYouTubeやら Disney+は観れていたのだ。
元々リアルタイムでテレビをあまり観ていなかった我が家は(受験生あるからね)、さほど変化のない日々を過ごしていた。
が、それから約2週間。
入力切替もできなくなったのだ。
電源が付いて緑になってるのに、表示がうっすいのだ。
毎晩楽しみにしていた、大画面での推し活タイムが奪われたのだ。
こないだ買った推しグルのBlu-rayも観れないじゃないか!
私はコジマについに駆け込んだ。
その症状だとバックパネルが故障してる、とのこと。
我が家の50数インチのテレビは置物と化した。
だが、一般的に致命的と思われるこの出来事、受験生がいる我が家からしたら、悲しみ半分、シメシメ半分だった。
受験生いる家あるあるだが、テレビ絡みでよく勃発する、あのやりとり。
【この番組終わったら勉強するする詐欺】が横行していた我が家。
平和が訪れたのだ。
神が味方をしてくださった。
そうやってポジティブに捉えていた矢先、
一月に行われた娘のバレエ教室の発表会のBlu-rayが配られた。
え…
我が家、観れませんけど?!
娘よ…ごめん。
兄が第一志望に合格するその日まで、お蔵入りになるかもしれん。
Blu-rayは、テレビの前に飾っておきます。

