飛行機でみました。超ロング作品つかれた。
何故ここまで鬱展開なのか!?ってくらい風のように人死んでくのに主人公の前を向いてくのが、きっとこの作品が長年にわたり評価されてきた所以なのだと思いました。(先に結論w)
レッド・バドラー船長、めっちゃかっこよかったなあー。今まで好きになるタイプじゃなかったけど、あーゆー悪い男にひっかかるのも悪くないなと思いました←
何に惚れたかってピンチのときは助けてくれる優しさと大胆さだよね。
スカーレットがなんか自分に似てて、今までの色々に謝りたくなったよねw
あの、なんかちょっと寂しいから利用しちゃおってところ。←
ごめんなさい。
まぁ、スカーレット様ほどの美貌も何もないけど、あとで後悔して泣いちゃうのすごい共感できて、飛行機で号泣してた。
斜め前の外人に笑われてたorz
メラニーみたいな心が清くてよい人間になりたいと感じた。ジェーンエアのヘレンぽい人だけど、結構長生きで安心した。
名前忘れちゃったけど、あの紳士もかっこよかったけど、思わせぶりな態度はよくないよね!!!!紳士だけどヘタレ。それは嫌い!まぁかっこよかったけど←おい
てか、なんであんな人死ぬねん。娘死ぬのはあんまりだわ。まじで。しかもお父さんと同じ亡くなり方とか…あんまりにもフラグたちすぎてて見てるの辛かった。
南北戦争のくだりは…うん、つらいよね。戦争病院みたいな描写って痛々しいしつらい。『贖い』のほど悲しみとかの表現は少なかったけど、慌ただしさと虚しさと残酷さがあらわれてた。
あと売春婦の地位の低さとメラニーの優しさ。あの女の人好きだなぁって感じた。失恋してもあの強さ。あの人がいなかったらバドラー様もあんなかっこよくならなかったよね。
歴史的に考えると奴隷制度の撤廃は必要だったけど、映画でも描写されているとおり、南部の人々は奴隷にたいして酷い扱いをしていたわけじゃなかった。だからといって許されるわけではないけど、強行戦略して占領して急激に撤廃させることはなかったのかなとも思う。多くの犠牲はいらない。戦争はやはり無意味なものだと思わされる。
全体的に、あのくらいの時代って普通の女性とは違う主人公の強さとか、淑女らしくないけど自分の生き方を選択していける女性が評価されるよね。
ほんとはメラニーのような生き方が理想的とされるけど、スカーレットのような自由奔放な生き方も心の奥底の欲求としてあったのかもね。
だけど許されないものだからスカーレットの周りから人々がいなくなっていってしまうという展開なのかもしれない。
ゼミがイギリス文学だったし、アメリカを舞台にした映画はあまり見たことなかったので勉強になりました。
鬱展開だけど、面白い部分や自分の行いを反省させられる部分もあってよかったです。
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