こんにちは、リキュウコートです。#24

 

今日は仕事とは関係のないブログです。

 

お盆の最中ですけど、どうやら超大型と言われる台風10号が四国・中国地方を直撃する予報が数日前から予測されています。

 

私は台風が一番苦手です。

 

以前の記事でも説明したことがありますが、29年前に四国を直撃した台風により大きな被害を受けた記憶があるからです。

 

勿論、他にも地震とか自然災害もありますが、数日前から起こる事を予想されていて何日にも渡って心配や恐怖心を持ち待ち続けなければならない事がたまらなくきついです。

 

29年前の台風は本当に強風が凄くて、部屋にいても窓ガラスが風圧で割れるのではないかと思うほど強烈でした。

 

それが一瞬ではなく5時間位続くので、あの恐怖心は現在でも忘れる事が出来ません。

 

台風が去った後の被害も瓦が飛ぶ等があり、当時初めて買った新車の愛車をガレージに保管していましたが、ガレージの窓ガラスが隣の瓦が直撃して割れてしまい、そのガラス片が全て車の上部に降りそそいで傷だらけになったという苦い思い出もあり、大げさのように思われますが一生忘れられない思い出と、台風の怖さを知りました。

 

超大型の台風10号 広範囲で荒天の恐れ 警戒期間は

 

その29年前の台風と同じ進路と規模という事をニュースで知り、恐怖心しかありません。

 

この数日間、台風進路を観ていますが全く変わらず15日には直撃する予定です。

 

自然現象でどうしようもない事は理解出来ますが、あの恐怖を思い出しながら待ち受ける事はある意味拷問の様でもあります。

 

とにかく飛ばされそうな物は方付ましたが瓦などはどうしようも無いので、事前に予測されているとはいえ、備える事も多く出来ないのも事実です。

 

後は無事を祈るばかりです。

 

以上、台風の苦い思い出と予測についてのブログでした。

 

有難うございました。