利究のブログ「経営のへそ」-夏 大の文字京都

喜怒哀楽に中二つは会社では、出さないように


経営者によっては話している。


まず社長が仕事に喜びを感じ、


楽しそうに元気でいなければ


社長のことは社員はとても良く見ています。


セミナーで講師は来てくれたお客さんは覚えて


いても、講師側は全てを覚えきれないことと同じです。


社長は見ているつもりでも、社員が社長1人を


見るのとはおのず違ってきます。


まず、顧客満足、従業員満足、取引先満足


優先し、その結果のご褒美として利益(お釣り)をいただく


松下幸之助さんの精神は今も普遍だと思います。


それと経営者にはもう少し勉強をして貰いたいと思います。


中小企業の経営者の人の中には、勉強不足ゆえ、


経営について相談できる人を持たないが故


倒産していった会社も少なからずいるように


感じます。