震災からもうすぐ1ヶ月が経ちますが、節電や被災地の映像などを
みていると消費控えが飲食店などにも大きな影響が出ています。
観光・イベントも中止が相次ぎ東京が元気を失っているように見えます。
東京の元気なくして、震災の復興はあり得ません。
また雇用の70%を支える中小企業がこの震災不況を乗り越えて、
数多くの企業が生き残ることを願って止みません。
震災対策緊急セミナー
『震災後の会社を守る経営戦略』
国は中小企業に何をしてくれるのか?
会社を守るためにすぐできる対策は?
記
[日 時] 平成23年4月14日(木)
19:00~21:00
[場 所] ちよだプラットホームスクエア
会議室402
東京都千代田区神田錦町3‐21 ちよだプラットフォームスクウェア
TEL:03-3233-1511
http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10
[申 込]mail
r.sudou@rikyu-consul.com
若しくはFAX03-3845-3859宛に
住所・会社(屋号)名・電話番号・参加者名・懇親会参加の有無を
記載の上お送り下さい。
[費 用] 5,000円
(4月13日までに下記口座へお振込をお願いします。)
三菱東京UFJ銀行・雷門支店
普通預金 NO.0937084
ユ)リキュウ・コンサルティング
※参加人数確認の一度お振込をお願いします。
当日、現金でご返金致します。
募金箱を受付にて用意してありますので、
ご協力をお願い申し上げます。
[定 員] 35名(先着順)
[内 容] 関東エリアでの震災の間接的被害は、
リーマン・ショック以後の消費不況・デフレを
「金融円滑化」のリ・スケジュール(条件変更)で
しのいできた企業にとって追い打ちをかけるような
相当厳しい環境に追い込まれています。
そこで、現在政府経済対策と期待される金融対策を お話すると共に、この環境下で生き残るための 手段をお話致します。
原発事故問題の終息と電力供給の充足までには
相当期間かかることが予想されます。
政府の大胆な金融対策を切望するとともに、
経営に関わる皆さんの「元気」の素になるような
話をお伝えします。
※セミナー終了後希望者で懇親会を予定しております。
〔講師プロフィール〕
須藤利究(RIKYU・コンサルティング代表取締役)
【略歴】約20年以上の銀行勤務にて融資や審査業務に携わる。
金融庁検査立会い2度経験、
中小企業支援センターにて無料相談を通算350件以上受ける。
定期コンサルタント契約を中心に「1社でも多くの企業を倒産から守る」
をモットーに活動中
【著作】「銀行に冷たくされた時の交渉術」
【報道・取材・掲載メディア】
週刊ポスト(掲載)/フジサンケイビジネスアイ(掲載)/
日本金融通信社(取材)、共同通信社
/TBS「報道特集」/日本テレビ「ニュースゼロ」/
世界と議会(尾崎行雄記念財団)/週刊現代(講談社)
サンデー毎日(毎日新聞社)/経理woman(研修出版)/
週刊ダイヤモンド(㈱ダイヤモンド)