表題の読みにくさよw

 

トランスレーションズ展@東京ミッドタウン2121designに行ってきました。

 

場所が個人的に好きで、この場所でやってる展示もわかりやすい物が多くて好きで、よく行きます。

 

今回も例によらずぱっと見何の展示かわかりづらい。こういうのがいいんです。

 

 

 

2121designて原則激混みする展示場じゃないんですよ。

今はこういう状況なので、事前予約制になってると聞いてたんです。

本日はたまたま茅野屋の白だし買いに来てたんですけど、もしやと思って行ってみたら案の定すいてるから当日参加OKときた。

これは行くしか!

 

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

構成としては、まず入場してすぐ展示の説明と、導入の動画あり。

動画ではルー大柴みたいな要領で4〜5個の言語くっつけながらこの展示の趣旨を紹介してくれます。

 

これすごくて、全然知らない中国語とかフランス語とかが混ざりながら話されてて、それでも何となく意味伝わってくるんですよ。

タイポグリセミアっていう最初と最後の言葉意外が入れ替わってても意味がわかって読めちゃう、っていう現象があるんですけど、それと似てるような、何というか一部の文字だけでおおよそ内容が見えてくるんです。

 

これ日本人がみたらそうなのか、外国人で多言語操れない人が来ても同じような感想を持つのか、すごく気になります。

もしこの動画のイントロダクションがどんな国の人が見ても1発で何となく概要が伝わるのであれば画期的だな…

 

さらに進むと小スペースの真ん中にマイクが一つ、ディスプレイがいっぱい。

声を複数回吹き込むとgoogle翻訳の要領でばっと各言語表示されるとか何とか(諸事情あって試せず)

 

進むと今度は大スペースで、こちらは言語関係のコンテンツが乱立している感じ。

面白い展示はいっぱいあったけど、抜粋しておおってなったのは葉っぱの呼吸を言語化する?取組み。

言われて意味わかる方が稀有かと思うけど、行って実物見るとわかります。これ考えついた人天才なんじゃないか…

他にも翻訳関係や手話・表情とか言語のくくりが音声のみ、という固定概念を壊してくれるような物がたくさん置いてあります。

 

メインの大スペースを抜けると、いつもの謎空間へ。

ここいつも雰囲気ぼそっとしてるのに、やってることメカメカしくて結構好きなんです笑

今回は横切る人をトラッキングしながら説法してくる釈迦の象が置いてありました。真意は不明、まじで。

 

 

 

おおよその構成はこんな感じで、やっぱ現物ちゃんと見ると色々と考えさせられる展示でした。

導入部分にも大きく取り上げられていた、言語は壁ではなく橋、という表現はとても考えさせられる物ですね。

表現一つで印象がここまで変わるものか、言葉って面白いもんです。

 

取り組みとしても身近なものがとても多くて。

例えばGboardっていうgoogleのキーボードアプリが今回の展示でも取り上げられてました。

googleの翻訳スキルって何も文字言語に限定されてなくて、取り組みにはモールス信号や手話を文言化してしゃべることもdけいるようにする、なんてこともやってるとか。

よう考えるなぁ…プロセスとかはさっぱりだけど、そういう勉強を片手間にしてみるのも見識が広がっていいかもしれない。

 

 

なんだかんだ毎回2121展は収穫が多いです。

今回も考えの幅が少し広がった音がしました。

まだ落ち着いて展示が見れる心持ちではないですが、落ち着いてもう一回観に行くのもいいかなぁ。