入会金三倍も払ってるけど…
うちの結婚相談所からお返事が来なくてかなり大丈夫かな?って思ってます。
内容は前に進みたいというものなのにもう5日以上経ってる…
他の相談所の三倍もの入会金払ってるのになぁ。
相談所考えてる方は本当に計画的に選んだ方が良いと思います。
お金は大事です。
全く入った事のない人は、
1、交際期日をきっちり守る所(出来れば1ヶ月ごとに「どうするの?」と確認してくれる所が良いと思います)
2、取り敢えず女性なら会費無料の所(でも成婚料はかかるよ!)と同時進行で入会金かかる所に入っておいてもいいかも。
あと、入会金は安くてもいいと思います。
べらぼうに高いからきちんとフォローしてくれるとは限りません❗
あとね…月に何人か選んでくれるってあれ、
実は担当者がサイト見て適当に選んでるのであんまし意味ないです。
以前「どうやって選んでるんですか?」と確認したら、お好みそうなの適当に選んでるって仰ってたので…
でも実は全く好みじゃなく…
好きな顔言ったけど、選んでくれてる人と感性が合ってない…( ̄▽ ̄;)アハハ
だけど好みじゃないけど素敵な人が多い。写真だけかもだし、これ
適当に選びすぎてわたしとの釣り合い考えてないんじゃないの?って思うんですが…。
じゃあそこから申し込めよって話ですがなんせ適当なので、好み好まないを無視し、以前、全員に申し込みしたが全滅。笑
で、わたしが自分で選んだ人たちは全て受けて貰えました。
なんじゃそりゃー!!
同じ相談所のMさん④
私「あの、Mさんですか?」
の質問には答えず、Mさんは不機嫌そうにしていました。
いや、なんで不機嫌?
というかそれにはちょっと予想がついたのでまずはそれをお話しようと気持ちを切り替えました。
Mさんが不機嫌なのは恐らく…
わたしが申し込みをしたのに、何故か勝手にお見合い場所を決められていたから。
…これに関してはわたしは全くの被害者です。
だってわたしのところには「Mさんがふくろうさんにお見合い場所を決めてくれて構わないですよって話です」と、相談所からメールが来たんですから!
決めてくださいって…正直さ、めんどくさい…って思ってたんですよね。
それなのにそんな態度で来るって…。
わたしもMさんの態度にムッときました。
が、ここで喧嘩でもしようものならそれはそれで面倒になるって思ったので、グッと堪えて笑顔で言いました。
私「Mさん!遠いところから来ていただいて本当にありがとうございます!ホントお礼にはならないですが…、せめてもの気持ちでMさんがお好きだって聞いた◯◯を手土産でお持ちしました。色々種類があって迷ったんですが…。わたしが美味しそうだな?って思うものを選びました。どうぞ♪」
Mさんのご機嫌が笑 急に良くなりました
わたしは基本的に女性が手土産を持ってく習慣が出来てきている昨今のお見合いに対してあまり良い印象は持ってません。
ですが、ライバルが多そう、とか、このように何かしらのトラブルがあった時には効果はあると思います。
取り敢えず渡さなくてもいいから何かしら持っていった方が自分を守れる事もあるので手土産持参はオススメです。
ホント、Mさんの態度が急に良くなりましたからねっ!笑
で、それに調子こいたわたしは次のセリフでまたMさんを不機嫌にさせるのでした…。
私「本当は2つ位入れたかったんですが、2つ入れてるのを見て母が「袋からはみ出てるしみっともないから1つにしなさいよ」って言われてしまい、確かにスマートじゃなかったので1つにしました。本当にどっちか悩んだんですよ」
またもMさんのお顔が厳しくなりました。
M「えっ⁉️誰?誰が1つにしろって言ったの⁉️」
私「…母ですが…」
…そこ、そんなに重要??
続く
同じ相談所のMさん③
呪術廻戦のラスト、じゅじゅさんぽが無かったのがショックなふくろうです。
最後も欲しかった!笑
あ、そうそう、嬉しかった事2点
(たまにお見合いのお相手に聞かれません?最近嬉しかった事は?とかって。そんでもってこの質問って結構ハードル高いなって思うんですが皆さんはどうでしょうか?)
ゲームで優勝した事(チーム内ですけど)
筋肉量が2年前から比べて2.3キロ増えてた事(これで人並みですが嬉しい…人並み…笑)
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続きです。
当日
当社おすすめの会員さんで、写真の笑顔が素敵で、仲人さんが「優しい人」というMさんとの待ち合わせの場所に向かいました。
なんか↑これだけ揃ってるとめちゃくちゃ早く来てそう!
でも15分前に着いたわたし(いつもと一緒 笑)
駐車場に着いて、入り口確認したけどそれらしき人は居ませんでした。
…もしかしたらもうお店の中に居るかもしれない…
わたしは車から降りてお店に入っていきました。
「お店の中にも居ないなぁ…」
お店の中に入ったんですがMさんはいらっしゃらないようでした。
仕方がないので店員さんに席まで案内して貰ってそこで待つことにしました。
…
…
…
…もうすぐ時間だ…
迷ってるのかな?心配だな…
ふと、窓に目をやると、
黒いマスクをした小柄な男性が凄い勢いで非常口のドアを開くのが見えました。
彼はそのままズンズンとこちらへ向かってきます。
そしてドカッとわたしの向かいの席に座りました。
わたしは男性がこちらに向かってくるので席を立ったのですが、男性が挨拶もなしで座ってしまったのに驚いてわたしも挨拶せず座り直し、やっとの事で声を出しました。
「あの、Mさんですか?」
続く