人間にはエネルギーセンサーがあるわけなんですけれども、これ東洋医学ではおそらく当たり前でありヨガを学ぶ人なら知ってることと思います
そもそもヨガは色んな流派が有りますがアーユルベーダ、東洋医学でもありこのチャクラの流れを正常化する働きがあるもの
日本の医療は西洋医学が基本なのでチャクラやヒーリングに関して遅れていたりする
で、実際に西洋医学の歴史は浅く200年前後と言われていて
東洋医学は古く2000年とも言われている
そう、桁違いの歴史なのだ
今日は第1チャクラについて
ムーラーダーラーチャクラ→ 地
骨盤底筋・肛門部→自律神経系の最下部に対応し身体の根源的なパワーをつかさどる
ここを開くと体温が上昇しエネルギッシュになります
情熱、粘り強さ、性欲、現実を生きる、地に足をつける
スピ系で頭でっかちな人この第1チャクラが滞ってる人多いと個人的には思うww
頭では分かってるし宇宙と繋がる感覚も分かってる、でも地に足がついてないために地球
(地)のパワーを上手く使えていない
ヨガでいうと片脚バランスが苦手
軸ができていない、フラフラする
内転筋、骨盤底筋が弱く外側に体重が乗りがち
下半身→足首、膝、股関節、骨盤周りに不調やトラブルが起きやすい
体の反応的には低体温、足の末端が冷える
足指、足裏の筋力がうまく使えていない為歩くと疲れやすい、代謝が落ちる
活性化されると…
グランディング→地に足がついた行動に時間を使えるために現実化が早くなる
情緒の安定→ブレない自分軸が確立されるために気持ちが安定して強くなる
物質、金銭的な繁栄→実はお金まわりと大きな関わりがある、地に足をつけ行動することによってお金まわりが良くなり、物質化が早くなる
エネルギーは下から上に螺旋を描いて上がっていくので第1チャクラが活性化するとエネルギッシュで情熱的、行動が伴うようになっていく